ダイエット中は生理中の過ごし方が大切!生理前になると太る理由とは?

「ホルモンバランスダイエット」の常識に間違いはないけれど…

ホルモンバランスダイエットで広く知られている方法とは

■排卵日の翌日~生理日まで→太りやすい時期
プロゲステロンが優位になる生理前2週間は受精卵の着床をしやすくするための時期。つまりは受精卵にクッションのよいお布団を作ってあげようとして、摂取エネルギーを増やし、水分もため込むため、体重も増えます。

■生理が終わった翌日~排卵日→やせやすい時期
生理が始まると、お布団用にため込んでいた水分をカラダが排出するため、生理後は体がすっきり、体重が減ります。このため、この時期にダイエットをスタートすると良いと考えられています。

逆説的ホルモンバランスダイエットのすすめ

生理前→実は痩せやすい時期でもあるのです

実は、基礎代謝は「太りやすい」といわれている時期の方が体温が高くなり、基礎代謝がアップします。さらに体脂肪を分解する働きも活発になっています。このため排卵日の翌日から生理日までの高温期(黄体期)にウォーキングやジョギングなどをすることで体脂肪を絞り込むことができます。

ただし、この時期は水分をため込むので一時的に体重は増えています。また甘いものが食べたくなったり、食欲が増進する時期…このため摂取カロリーが増えやすいという落とし穴もあります。

じゃあ、どうすればいいの?

そこで何か食べたいと思ったら、食べるのではなく無糖の飲み物を飲んでみる!などの対策をたてましょう。コーヒーや紅茶、ハーブティーなど香りの高いものや、黒豆茶やコーン茶など香ばしい飲み物を飲むことで気持ちを落ち着かせることができます。

時間が許されるなら外を散歩する、一駅早歩きで歩いてコーヒーを飲みに行く、というのも良いでしょう。夕食の後に体重を測るというのも食べ過ぎを防ぐひとつの手です。

まとめ

食欲が増進する時に我慢すると、かえって食欲が暴走することが有りますから無理は禁物ですが「食欲をうまく騙す」対策は大切です。

生理前の高温期の過ごし方で、生理後の体重が増えるか、減るかが決まります。食欲が暴走しそうになったら、チョコレート、アイスクリームや菓子パンに手を伸ばす前に、ニンジンやトマトなどの野菜や、リンゴを丸ごと食べるというのも一つの方法です。

ご自身にぴったりの対策を見つければ、生理後の体重減が楽しみになりますよ♪

ダイエット中の疑問

世の中にあふれる様々なダイエット方法。
色々試してみる前にまずはからだの基本的な事を学んでみませんか?