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368kcal

朝食に!葉酸もとれる!おにぎりと卵焼きのワンプレート

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管理栄養士
原 由紀

朝食におすすめのシンプルなワンプレートです。ご飯には脳の唯一のエネルギー源である炭水化物が含まれ、朝に摂ると頭がしっかりと働きます。卵には葉酸が含まれ、貧血予防にぴったりです。元気な1日をスタートさせましょう。

調理時間 約45分

このレシピの特徴

材料(1人分)

ご飯 軽く1膳(110g)
のり(6切) 2枚
2個
サラダ油 小さじ1/2
ピーマン 1/2個
ナス 1/3本
ミニトマト 1個
合わせ調味料A
酒(清酒) 小さじ1
醤油 小さじ1/2
合わせ調味料B
醤油 小さじ1/2
すりごま 小さじ1/2
砂糖 小さじ1/3

こんな人は要注意!

  • アレルギー (卵)

作り方

  • 1

    ご飯は2つの三角型ににぎり、海苔を巻く。

  • 2

    ボウルに卵を割り入れ、合わせ調味料Aを加えて溶き混ぜる。
    卵焼き機を中火にかけ、油を引き、卵焼きを作る。
    粗熱がとれたら3cmの厚さに切る。

  • 3

    ピーマンは種をとり1cm幅に切る。茄子は1cm幅に切る。
    耐熱容器に入れてフタをし、600Wで1分半レンジ加熱する。
    熱いうちに合わせ調味料Bを加えてサッと和える。

  • 4

    ミニトマトは半分に切る。

  • 5

    平らなプレートに1のおにぎり、2の卵焼き、3の胡麻和え、4のミニトマトを添えたら出来上がり。

管理栄養士からのコツ・ポイント

ご飯は小さなおにぎりにすることで、お茶碗によそった見た目とは変化があり、食欲のない方でも食べやすくなります。

栄養素(1人分)

エネルギー 368kcal ビタミンB2 0.45mg
たんぱく質 16.7g 葉酸 87μg
脂質 13.2g ビタミンC 20mg
炭水化物 47.1g コレステロール 371mg
カルシウム 74mg 食物繊維総量 3.3g
2.1mg 食塩相当量 1.3g
ビタミンB1 0.13mg

このレシピの作者

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管理栄養士

大学病院・民間病院の管理栄養士として乳幼児、妊産婦、高齢者(嚥下)、生活習慣病(糖尿・肥満・高血圧など)の食事指導に従事した経験を生かし、現在はフリーランスでレシピ開発、オンラインでの食事指導、特定保健指導を行う。「おいしい!」と笑顔にさせることが大好きな、3児の母。好きなお菓子はシュークリーム。

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