リンゴのガトーインビジブル風チーズケーキ
フランス発祥のガトーインビジブルは、食材を層になるよう重ねているので、切った時の断面を楽しめる食べ物です。チーズケーキに低脂質な果物であるリンゴをたくさん入れることで、高カロリーなチーズの量を減らし、カロリーを抑えたスイーツになるよう仕上げました。生クリームも不使用なので、ダイエット中でも嬉しいケーキです♪

管理栄養士
姫野 早紀
材料(6人分)
- クリームチーズ100g
- 無糖ヨーグルト100g
- 卵1個
- 薄力粉大さじ2
- 砂糖50g
- バター(食塩不使用)20g
- リンゴ1玉
- 粉糖少々
こんな人は要注意!
- アレルギー (卵、乳、小麦)
作り方
1
〈下準備〉 クリームチーズは常温に戻し、柔らかくする。薄力粉はふるっておく。卵は溶きほぐしておく。バターは湯せんで溶かしておく。オーブンは170℃に予熱する。15㎝のケーキ型に型紙をしいておく。
2
リンゴは4等分に切って皮をむき、0.5㎝ほどの厚みになるようスライスする。
3
ボウルにクリームチーズ、ヨーグルト、砂糖を入れ、泡立て器でよく混ぜる。卵を加えてさらに混ぜ、薄力粉を入れてさっくり混ぜる。溶かしバターを加えて軽く混ぜる。
4
ケーキ型に3の生地を流し入れ、2のリンゴの1/3を敷き詰める。上から生地を流し入れ、再度リンゴを敷き詰める。リンゴの層が三層になるよう繰り返す。一番上の層は、リンゴの表面が見える程度に生地を上からかける。
5
予熱したオーブンに4を入れ、170℃で50~60分焼く。表面にうっすら焼き色が付けば焼き上がり。型のまま粗熱をとり、冷めたら冷蔵庫に入れて冷やす。食べる直前に粉糖をかければ完成。
管理栄養士からのコツ・ポイント
火の通りを均一にするために、リンゴの厚みはそろえるように切り分けてください。小麦粉は混ぜすぎるとグルテンが出てしまうので、入れた後は軽く混ぜる程度にしてください。生地が流れ出てしまうので、型は底が抜けないタイプのものを使ってください。
栄養素(1人分)
| エネルギー | 165kcal | ビタミンB2 | 0.09mg |
|---|---|---|---|
| たんぱく質 | 3.3g | 葉酸 | 9μg |
| 脂質 | 9.7g | ビタミンC | 2mg |
| 炭水化物 | 18.9g | コレステロール | 57mg |
| カルシウム | 38mg | 食物繊維総量 | 0.6g |
| 鉄 | 0.2mg | 食塩相当量 | 0.2g |
| ビタミンB1 | 0.03mg |
このレシピの作者

管理栄養士
姫野 早紀家族の病気を機に食事の大切さを実感し、栄養士の道を志すようになる。病院栄養士として働いた後、出産後はフリーの管理栄養士として学校の講師、特定保健指導、料理教室講師など幅広い仕事に携わる。食事の「大切さ」「楽しさ」を伝えるために、健康管理に役立てる美味しいレシピを皆様に提供していきます。


