簡単なのに本格的!くりようかん
くりの甘露煮を使い、簡単にくりようかんを作りましょう。糖類を追加せず、市販のこしあんの甘みを活かしているのでさっぱりとした甘みです。また、粉寒天に含まれる水溶性食物繊維は、糖質の吸収を穏やかにすることから食後の血糖値を穏やかにしてくれる作用があります。

管理栄養士
原 由紀
材料(6人分)
- くりの甘露煮8粒(約80g)
- 粉寒天4g
- 水1カップ
- こしあん(甘味のついたもの)300g
作り方
1
くり1個ずつを2~4等分に切る。
2
小鍋に粉寒天と水を入れ中火にかけ、木べらでかき混ぜる。沸騰したら1分加熱し粉寒天を完全に煮溶かす。
3
2をごく弱火にし、こしあんを入れ、木べらでほぐして混ぜながら全体を馴染ませる。
4
9×18cm程度の型に1のくりを敷き詰め、上から3を流し込む。
5
粗熱がとれたらラップをかけて冷蔵庫で1時間以上冷やし固める。 型から出し、6等分に切る。
管理栄養士からのコツ・ポイント
専用のようかん型がなくてもパウンドケーキ型やお弁当箱でもできます。底が外れない物はクッキングシートをしくと取り出しやすくなりますよ。
栄養素(1人分)
| エネルギー | 152kcal | ビタミンB2 | 0.02mg |
|---|---|---|---|
| たんぱく質 | 3.0g | 葉酸 | 5μg |
| 脂質 | 0.4g | ビタミンC | 0mg |
| 炭水化物 | 35.1g | コレステロール | 0mg |
| カルシウム | 11mg | 食物繊維総量 | 3.8g |
| 鉄 | 0.9mg | 食塩相当量 | 0.1g |
| ビタミンB1 | 0.02mg |
このレシピの作者

管理栄養士
原 由紀大学病院・民間病院の管理栄養士として乳幼児、妊産婦、高齢者(嚥下)、生活習慣病(糖尿・肥満・高血圧など)の食事指導に従事した経験を生かし、現在はフリーランスでレシピ開発、オンラインでの食事指導、特定保健指導を行う。「おいしい!」と笑顔にさせることが大好きな、3児の母。好きなお菓子はシュークリーム。
