牛すじトマト煮込み
牛すじは実は低カロリー!ダイエット中の日々の献立やイベントメニューでボリュームを出したいときにも使いやすい食材です。一度に多めに下処理をしておけば、冷凍保存もできて活用レシピも様々です。トマト煮込みは時短で簡単に作れる一皿です。

管理栄養士
山内 奈菜
材料(2人分)
- 玉ねぎ1/2個
- セロリ1/2本
- 人参小1本
- ぶなしめじ1/2パック
- 油小さじ1
- にんにく(みじん切りまたはおろし)少量
- 牛すじ100g
- トマト缶(ホール)1/2缶(200g)
- ●水1カップ
- ●固形コンソメ1/2個
- ●みりん大さじ1
- 塩少々
- バジル(ドライ)適量
牛すじの下ゆで用材料
- 牛すじ適量
- 生姜(皮ごと薄切り)1かけ
- 長ねぎの青い部分1本分
作り方
1
【牛すじの下ゆで】(1パック単位など、まとめて下処理をする。) 鍋にたっぷりの水(分量外)と牛すじを入れて火にかける。沸騰して、あくが出てきたら更に1分ほど加熱をして、あくごとザルにあげる。表面についたあくや汚れを流水で洗い流す。
2
さっと洗った鍋に、たっぷりの水(分量外)、洗った牛すじ、生姜、長ねぎの青い部分を入れて火にかける。沸騰したら弱火にして1時間半~2時間、牛すじが柔らかくなるまで茹でる。途中であくが出てきたらすくい取り、湯が足りなくなったら水を足す。
3
ゆで汁から取り出し、必要量を取る。残りは冷蔵、冷凍保存をする。 (ゆで汁はスープやカレーに加える水分として活用できます。)
4
【トマト煮込み】 玉ねぎはくし形に切る。セロリはななめ薄切りにする。人参は乱切りにする。 ぶなしめじは石づきを除き、小房に分ける。
5
鍋に油とにんにくを熱し、玉ねぎ、セロリ、人参を加えてよく炒める。玉ねぎがしんなりとしてきたら、ぶなしめじを加えてひと混ぜし、食べやすい大きさに切った牛すじとトマト缶を加える。
6
トマトを木べらなどで崩しながら加熱をして、全体が沸々としてきたら●を加える。再び沸騰したら弱めの中火にして、15分ほど煮込む。
7
塩を加えて味を調節し、皿に盛り分ける。バジルをふる。
管理栄養士からのコツ・ポイント
薄味に仕上がるので、水の分量を調節してから市販のカレールーを溶かすだけで、簡単に牛すじカレーにアレンジができます。 調理時間に牛すじの下処理の時間は含みません。
栄養素(1人分)
| エネルギー | 179kcal | ビタミンB2 | 0.13mg |
|---|---|---|---|
| たんぱく質 | 16.8g | 葉酸 | 53μg |
| 脂質 | 4.9g | ビタミンC | 18mg |
| 炭水化物 | 19.0g | コレステロール | 34mg |
| カルシウム | 46mg | 食物繊維総量 | 4.2g |
| 鉄 | 1.2mg | 食塩相当量 | 0.9g |
| ビタミンB1 | 0.15mg |
このレシピの作者

管理栄養士
山内 奈菜大学卒業後、料理教室講師、短大での実験実習助手を経験し、料理の基礎から応用を幅広い年代の方々と共に学んできました。作る人も食べる人も皆が幸せになれる食卓を理想とし、作ってみたい!やってみたら美味しくできた!と思っていただけるレシピ提供を目指します。

