{:alt=>"焼き梅の簡単お吸い物", :src=>"https://p1-c111580b.imageflux.jp/c!/w=640,h=480,q=92,a=2/uploads/recipe/main_image/5319/757a16a4-0a32-49af-9978-fbc0991b526e.jpg", :width=>640, :height=>480, :layout=>:responsive}
12kcal

焼き梅の簡単お吸い物

{:alt=>"藤井 佑里子", :src=>"https://p1-c111580b.imageflux.jp/c!/w=100,h=100,q=87,a=2/uploads/author/profile_image/13/5d39bd15-8a9e-4a9f-b890-d797745a94cc.jpg", :width=>100, :height=>100, :layout=>:responsive}
管理栄養士/フードコーディネーター
藤井 佑里子

梅干は、動脈硬化の原因ともなる乳酸を分解するクエン酸が豊富です。また、クエン酸はエネルギー代謝を活発にして、食べたものが効率よくエネルギーに変える働きをサポートしてくれます。梅干しは塩分を多く含みますので、1杯程度を目安に楽しまれると良いです。

調理時間 約10分
費用目安(1人分) 約60円

材料(1人分)

梅干し 1個
三つ葉 適量
かつおだし 120cc

作り方

  • 1

    梅干しはトースターでこんがり焼く。

  • 2

    お椀に1と三つ葉を入れて熱いかつおだしを注ぐ。

管理栄養士からのコツ・ポイント

梅干しは塩分が高いので、だしは加塩していないタイプを使いましょう。

栄養素(1人分)

エネルギー 12kcal ビタミンB2 0.02mg
たんぱく質 0.7g 葉酸 3μg
脂質 0.1g ビタミンC 1mg
炭水化物 2.3g コレステロール 0mg
カルシウム 8mg 食物繊維総量 0.4g
0.3mg 食塩相当量 0.9g
ビタミンB1 0.0mg

このレシピの作者

{:alt=>"藤井 佑里子", :src=>"https://p1-c111580b.imageflux.jp/c!/w=100,h=100,q=92,a=2/uploads/author/profile_image/13/5d39bd15-8a9e-4a9f-b890-d797745a94cc.jpg", :width=>100, :height=>100, :layout=>:responsive}

管理栄養士/フードコーディネーター

大手食品メーカーにて長年レシピ開発や外食・給食産業へのメニュー提案、食育講師を経験。
現在は、特定保健指導、メニュー開発、記事の監修、セミナー講師等を務める。
美容師国家資格も取得しており、女性向けの美容と健康をつなげた提案も得意とする。

関連するレシピの特徴から探す
「汁物」のレシピ
「汁物」のレシピをすべて見る
レシピ組み合わせ

単品で食べるよりも複数のレシピを組み合わせることで食事のバランスも良くなります。

管理栄養士がおすすめするレシピ組み合わせを紹介します。