トマトソースのもちもちニョッキ
じゃがいもから作る手作りニョッキは、じゃがいものもちもち感と、お芋の自然な甘みを楽しめる、パスタとは一味違ったイタリアンです。成型は手間がかかりそうなイメージですが、フォークの背を使うことで意外と簡単に作ることができます。ソースのツナ缶でたんぱく質やビタミンD、ビタミンB12など、体づくりに必要な栄養価もUPです。

管理栄養士
姫野 早紀
材料(2人分)
- じゃがいも(皮なし)240g
- 強力粉(ニョッキ生地用)60g
- 卵黄1個分
- 塩少々
- こしょう少々
- 粉チーズ小さじ1
- 強力粉(成型用)適量
トマトソース
- たまねぎ1/4個
- オリーブオイル小さじ1
- にんにく(チューブ)3cm
- トマト缶200g
- ツナ缶(ノンオイル)2缶
- ローリエ1枚
- 固形コンソメ1/2個
- 味噌小さじ1
- マヨネーズ大さじ1/2
こんな人は要注意!
- アレルギー (卵、小麦)
作り方
1
じゃがいもは皮をむき、4等分に切る。ひたひたの水を加え、小鍋に入れて蓋をして火にかける。沸騰したら弱火にし、15分ほど柔らかくなるまで煮る。ザルにあげて水気をしっかり切り、熱いうちにマッシャーでつぶしておく。ニョッキを茹でるお湯をわかしておく。
2
たまねぎはみじん切りにする。小鍋にオリーブオイルとにんにくを入れ、弱火にかける。にんにくの香りがしたらたまねぎを加え、弱火で透き通るまでじっくり炒める。トマト缶、ツナ缶、ローリエ、コンソメを加え、蓋をして15分ほど弱火で煮込む。味噌、マヨネーズを加え、味を整える。
3
1のつぶしたじゃがいもに、強力粉、卵黄、塩、こしょうを加え、ヘラやカードなどを使い、さっくりと切るように混ぜる。粉っぽさがなくなったら手を使って生地をまとめ、1個10gほどの大きさに丸めて分ける。(全部で30個前後になるように)粉を付けたフォークの背を生地に当てて筋が付くようにしっかり押し付け、平らになったものをくるんと丸めて成型する。
4
たっぷりのお湯に3のニョッキを入れる。1~2分ほどすると表面に浮いてくるので、すくい網で引き上げる。3~4回に分けて茹でる。
5
3のニョッキを2のトマトソースにからめる。器に盛り付け、粉チーズをかければ完成。
管理栄養士からのコツ・ポイント
ニョッキの生地はくっつきやすいので、成型する時はフォークの背に強力粉を付けてください。フォークの筋をしっかり付けた後に反対側にくるんと丸めることで、ニョッキ独特の形になります。じゃがいもを茹でている間にトマトソースを作ると、工程がスムーズに進みます。
栄養素(1人分)
| エネルギー | 340kcal | ビタミンB2 | 0.15mg |
|---|---|---|---|
| たんぱく質 | 20.7g | 葉酸 | 71μg |
| 脂質 | 8.9g | ビタミンC | 45mg |
| 炭水化物 | 52.7g | コレステロール | 122mg |
| カルシウム | 55mg | 食物繊維総量 | 13.4g |
| 鉄 | 2.2mg | 食塩相当量 | 1.6g |
| ビタミンB1 | 0.23mg |
このレシピの作者

管理栄養士
姫野 早紀家族の病気を機に食事の大切さを実感し、栄養士の道を志すようになる。病院栄養士として働いた後、出産後はフリーの管理栄養士として学校の講師、特定保健指導、料理教室講師など幅広い仕事に携わる。食事の「大切さ」「楽しさ」を伝えるために、健康管理に役立てる美味しいレシピを皆様に提供していきます。


