バナナのシナモンフォカッチャ
フォカッチャはイタリア料理のひとつです。主食や食前のおつまみとして親しまれ、そのままでも充分美味しくいただけるように、オリーブ油やハーブ類など使用されていることが特徴です。 今回はバナナとシナモンを合わせ、さらにクリームチーズとはちみつをのせ、甘さ控えめのオシャレなデザートフォカッチャに仕上げました。
管理栄養士
井上 慶子
材料(4人分)
- 強力粉150g
- ドライイースト小さじ1
- 砂糖大さじ1
- 塩小さじ1/4
- 熱湯20g
- 常温の水60g
- バナナ1/2本
- クリームチーズ20g
- シナモンパウダー3~4ふり
- オリーブ油小さじ1
- はちみつ小さじ2
こんな人は要注意!
- アレルギー (乳、小麦)
作り方
1
ボウルに強力粉、ドライイースト、砂糖、塩を入れ混ぜ合わせる。
2
熱湯と常温の水を混ぜ合わせ、約40℃のお湯をつくる。
3
1に2を加え全体をしっかりと混ぜる。生地をしっかりとこね、ひとままとめにしてボウルに入れ、ラップをかけてオーブンに入れ、40℃で30分発酵させる。発酵が終わりに近づいてきたらバナナを輪切りにしておく。
4
3の発酵が終わったらすぐにオーブンを200℃に予熱する。3の生地をひとまとめにしてガス抜きをして、オーブンペーパーを敷いた天板にのせる。生地を直径15cmほどに手のひらを押し付けて円形に伸ばす。
5
4の生地表面に人差し指で穴を10カ所ほどあけ、オリーブ油をたらす。間隔をあけてバナナを並べ、シナモンパウダーをふりかける。
6
200℃に予熱したオーブンで18~20分焼く(下段)。焼きあがったら4等分に切り分け、クリームチーズとはちみつをのせる。
管理栄養士からのコツ・ポイント
ご家庭のオーブンで上段と下段がある場合は、焦げやすいため下段がおすすめです。 また、イーストが発酵しやすい温度は、約30~40℃とされています。水温計がなくても、熱湯と常温の水を合わせることで、約40℃のお湯に調製することができます。
栄養素(1人分)
| エネルギー | 188kcal | ビタミンB2 | 0.06mg |
|---|---|---|---|
| たんぱく質 | 5.3g | 葉酸 | 39μg |
| 脂質 | 3.3g | ビタミンC | 2mg |
| 炭水化物 | 35.8g | コレステロール | 5mg |
| カルシウム | 11mg | 食物繊維総量 | 1.4g |
| 鉄 | 0.5mg | 食塩相当量 | 0.4g |
| ビタミンB1 | 0.11mg |
このレシピの作者
管理栄養士
井上 慶子戸板女子短期大学・日本女子大学卒業。病院勤務を経て、健康は日々の積み重ねであることを実感。その後フリーの管理栄養士として特定保健指導業務に従事。現在は「習慣が自分のからだをつくる」をモットーに普段の食事に取り入れられるお手軽レシピの開発、わかりやすいコラムの作成などを行っています。