焼きぶりの大根と豆苗添え
ぶりと大根の表面を焼いてからさっと煮ることで、香ばしさアップ!豆苗は、さっと湯をまわしかけてしんなりと食べやすくします。主菜料理に野菜を添えることで、ビタミンやミネラルを補うことができますよ。
管理栄養士
井上 慶子
材料(2人分)
- ぶり2切れ(120g)
- 酒(清酒)大さじ1
- おろししょうが小さじ1/2
- 大根5cm厚さ(100g)
- 豆苗1/2パック(70g)
- サラダ油小さじ1
- ごま油小さじ1
合わせ調味料
- 酒(清酒)大さじ2
- しょうゆ小さじ2
- 砂糖小さじ1
作り方
1
ぶりの表面の水気は、ペーパーでおさえる。酒とおろししょうがを合わせたものをバットに入れ、ぶりを浸す。10分ほどなじませ、途中で裏表を返す。表面をペーパーでおさえて水気をとる。
2
大根は皮をむき、1cm厚さの輪切りにする。耐熱皿に並べ、ラップを軽くして電子レンジ600wで2分加熱する。あら熱がとれたら、表面の水気をペーパーで軽くおさえてとる。
3
豆苗は根本を切り落とし、3等分にする。 ざるに広げ、熱湯を1リットル(分量外)ほど回しかけてしんなりさせる。箸でほぐし、あら熱をとっておく。
4
油はサラダ油とごま油を混ぜ合わせ、半量をフライパンに入れる。中火にかけ、2の大根を並べる。片面に焼き色がついたら取り出す。
5
4のフライパンは、表面をペーパーでふき取り残りの油を入れる。1を入れ両面に焼き色をつけ、皿に取り出す。(後で煮るので焼き色がつけば良い)
6
5のフライパンの表面をさっとふき取り、合わせ調味料を入れ中火にかける。煮汁が沸騰したら弱火にし、4と5を加え3分ほど煮る。途中で煮汁をすくってぶりにかける。
7
皿に6を盛り付け、3を添える。フライパンに残った煮汁は大さじ2杯くらいになるまで煮詰め、ぶりにかける。
管理栄養士からのコツ・ポイント
油の半量にごま油を使うことで、ほのかな香りとコクが出ます。
栄養素(1人分)
| エネルギー | 222kcal | ビタミンB2 | 0.34mg |
|---|---|---|---|
| たんぱく質 | 15.3g | 葉酸 | 75μg |
| 脂質 | 14.8g | ビタミンC | 34mg |
| 炭水化物 | 6.9g | コレステロール | 43mg |
| カルシウム | 23mg | 食物繊維総量 | 1.7g |
| 鉄 | 1.3mg | 食塩相当量 | 1.0g |
| ビタミンB1 | 0.24mg |
このレシピの作者
管理栄養士
井上 慶子戸板女子短期大学・日本女子大学卒業。病院勤務を経て、健康は日々の積み重ねであることを実感。その後フリーの管理栄養士として特定保健指導業務に従事。現在は「習慣が自分のからだをつくる」をモットーに普段の食事に取り入れられるお手軽レシピの開発、わかりやすいコラムの作成などを行っています。