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35kcal

もやしとあさりの青のり和え

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管理栄養士
井上 慶子

からし醤油と、青のりの磯の香りがマッチ! あさりのむき身缶は、鉄やビタミンB12が豊富に含まれ、たっぷりもやしと茹でて和えるだけで、貧血予防につながる1品です。

調理時間 約10分
費用目安(1人分) 約50円

このレシピの特徴

材料(1人分)

あさり水煮缶(身のみ) 大さじ1 (10g)
もやし 1/2袋 (80g)
人参 1/10本分 (20g)
青のり 適量 (0.5g)
醤油 小さじ2/3 (4g)
練り辛子 少々 (0.4g)

作り方

  • 1

    人参は千切りにする。小鍋にお湯を沸かし、もやしと人参を入れ1分程度さっと茹でる。ザルにあげ、流水で冷やし水気をしっかりふきとる。

  • 2

    ボウルに青のり、しょうゆ、練りからしを入れ混ぜ合わせ①とあさりの身を入れ混ぜ合わせ器に盛る。

管理栄養士からのコツ・ポイント

食べる直前に調味料を和えることで、味がぼやけません。

栄養素(1人分)

エネルギー 35kcal ビタミンB2 0.08mg
たんぱく質 4.0g 葉酸 41μg
脂質 0.4g ビタミンC 8mg
炭水化物 4.8g コレステロール 9mg
カルシウム 30mg 食物繊維総量 1.8g
3.7mg 食塩相当量 0.8g
ビタミンB1 0.05mg

このレシピの作者

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管理栄養士

戸板女子短期大学・日本女子大学卒業。病院勤務を経て、健康は日々の積み重ねであることを実感。その後フリーの管理栄養士として特定保健指導業務に従事。現在は「習慣が自分のからだをつくる」をモットーに普段の食事に取り入れられるお手軽レシピの開発、わかりやすいコラムの作成などを行っています。

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