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366kcal

いわしの漬け丼

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管理栄養士/フードコーディネーター
藤井 佑里子

いわしには血液をサラサラにする脂肪酸「DHA」や「EPA」が含まれますが独特の臭みがあります。たれに漬け込んで香味野菜を添えることで、臭みが消えて美味しく食べられます。また、貧血対策に摂っておきたいビタミンB12の他、鉄分やたんぱく質が含まれます。

調理時間 約30分

材料(1人分)

いわし刺身 60g
しょうが 1/2片
ごはん 150g
大葉 2枚
いりごま ひとつまみ
漬けだれ
醤油 小さじ2
みりん 小さじ2
しょうが汁 小さじ1

作り方

  • 1

    漬けだれの材料を混ぜ合わせておく。いわしの刺身をひと口大に切り、たれに20~30分漬けこむ。しょうがはせん切りにする。

  • 2

    丼にごはんをよそい、大葉をのせる。上に1のいわしを並べ、残りのたれも
    かける。

  • 3

    せん切りのしょうがをのせ、いりごまを散らして出来上がり。

管理栄養士からのコツ・ポイント

薬味には茗荷や小葱、刻みのりなどもおすすめです

栄養素(1人分)

エネルギー 366kcal ビタミンB2 0.28mg
たんぱく質 16.4g 葉酸 18μg
脂質 6.2g ビタミンC 1mg
炭水化物 61.7g コレステロール 40mg
カルシウム 61mg 食物繊維総量 2.6g
1.7mg 食塩相当量 1.9g
ビタミンB1 0.06mg

このレシピの作者

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管理栄養士/フードコーディネーター

大手食品メーカーにて長年レシピ開発や外食・給食産業へのメニュー提案、食育講師を経験。
現在は、特定保健指導、メニュー開発、記事の監修、セミナー講師等を務める。
美容師国家資格も取得しており、女性向けの美容と健康をつなげた提案も得意とする。

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