ベジブロスで野菜たっぷりスープ
ベジブロスとは、野菜くずで作っただしのことです。普段は捨ててしまう野菜くずですが、実はとても美味しいだしを取ることができます。汁物は塩分量が多くなってしまいがちなメニューですが、野菜の旨味たっぷりなので、薄味でも満足感のある味に仕上がり、減塩にもつながりますよ。

管理栄養士
藤井 歩
材料(4人分)
- 人参1本
- パプリカ1個
- 玉ねぎ1玉
- セロリ1本
- 水1000㏄
- 酒小さじ1
- 顆粒コンソメ小さじ2
- 塩少々
- こしょう少々
作り方
1
人参はヘタと皮を剥き、いちょう切りにする。 パプリカはヘタとワタを取り除き、横半分に切って薄切りにする。 玉ねぎは皮を剥いて根を落とし、横半分に切って薄切りにする。 セロリは葉を切り取ってスジを取り、5mm幅に切る。
2
ベジブロスを作る。 1の野菜のヘタや皮、ワタ、葉などを綺麗に洗って鍋に入れ、水と酒を入れて火にかける。
3
沸騰したら弱火にし、20分ほど煮る。
4
鍋の火を止め、目の細かいザルやさらしなどを使ってスープをこしたら、ベジブロスは完成。
5
4で完成したベジブロスを再度鍋に入れ、1の野菜とコンソメを加えて15分ほど中火で煮込み、野菜に火が通ったら塩、こしょうで味を整える。 器に盛り付けて完成。
管理栄養士からのコツ・ポイント
今回使った野菜以外にも、大根の皮やトマトのヘタ、カボチャのワタ、とうもろこしの芯、さつまいもの皮などもベジブロスの材料として使えます。
栄養素(1人分)
| エネルギー | 44kcal | ビタミンB2 | 0.08mg |
|---|---|---|---|
| たんぱく質 | 1.2g | 葉酸 | 44μg |
| 脂質 | 0.3g | ビタミンC | 64mg |
| 炭水化物 | 11.0g | コレステロール | 0mg |
| カルシウム | 29mg | 食物繊維総量 | 2.5g |
| 鉄 | 0.4mg | 食塩相当量 | 0.9g |
| ビタミンB1 | 0.07mg |
このレシピの作者

管理栄養士
藤井 歩大学卒業後、給食委託会社・健康関連企業での勤務を経て、現在はフリーランスの管理栄養士としてオンラインでの栄養指導業務、特定保健指導、コラム執筆など栄養関係の様々な業務に携わっています。