本格おせち料理!お煮しめ
おせち料理で定番のお煮しめです。お煮しめには「家族が仲良く結ばれますように」という願いが込められています。和食は塩分量が懸念されがちですが、このレシピでは塩分1g以下と控えられています。

管理栄養士
金子 育美
材料(4人分)
- にんじん輪切り8枚
- れんこん小1節
- こんにゃく1/4枚
- 鶏むね肉(皮なし)100g
- さといも4個
- きぬさや適量
- 水適量
- 酒大さじ2
- しょうゆ大さじ1と1/3
- 砂糖大さじ3
作り方
1
にんじんを輪切りにし、梅の花型で抜き、花びらを区切るように切り込みを入れる。その切り込みに沿って斜めに削ぎ、ねじり梅花にんじんにする。3〜4分下茹でをして、ザルに上げておく。
2
れんこんの皮は、丸めたアルミホイルで薄く剥き、4mmにスライスする。穴の形に沿うように切り込みを入れ、花形れんこんにする。1と同様に3〜4分下茹でをする。
3
こんにゃくは、手綱こんにゃくにする。長さは他の材料の大きさに揃え、5mmにスライスし、長方形の中心に切り込みを入れ、片方を穴の中に通してねじった形にする。10分下茹でをする。
4
さといもは上下を切り落とし、六角形になるように切る。5分下茹でをする。
5
鶏むね肉はそぎ切りにする。きぬさやは筋を取り、熱湯で数十秒茹でる。色が変わったらすぐにザルに上げて、そのまま粗熱を取る。
6
鍋に鶏むね肉と1〜4を入れ、全体が浸る程度の水を入れる。酒、しょうゆ、砂糖を入れて弱火〜中火にかけ、あくをすくいながら、汁が無くなるまで煮きる。
7
重箱に盛り付け、きぬさやを飾る。
管理栄養士からのコツ・ポイント
きぬさやは色が悪くならないよう、火を通しすぎないようにしましょう。れんこんは変色しそうな場合、少量の酢(分量外)と一緒に下茹でをしましょう。
栄養素(1人分)
| エネルギー | 123kcal | ビタミンB2 | 0.07mg |
|---|---|---|---|
| たんぱく質 | 7.9g | 葉酸 | 33μg |
| 脂質 | 0.6g | ビタミンC | 18mg |
| 炭水化物 | 22.1g | コレステロール | 18mg |
| カルシウム | 29mg | 食物繊維総量 | 3.0g |
| 鉄 | 0.7mg | 食塩相当量 | 0.9g |
| ビタミンB1 | 0.11mg |
このレシピの作者

管理栄養士
金子 育美管理栄養士免許取得後、老人ホームや病院等の調理・献立作成等に従事。その後はエステティシャンとして美容を学び、女性向けの健康教室を開催した経験があります。現在は、マタニティ栄養食・離乳食の指導、特定保健指導等を行っております。様々な体質や病状やライフステージ、生活リズムに適応した幅広い知識が強みです。趣味はお菓子作りで、日々食べても太りづらく、なおかつ健康に良くおいしいお菓子作りの研究をしています。
