こんな人は要注意!

  • アレルギー (乳、りんご、牛肉)

管理栄養士からのコツ・ポイント

今が旬のりんごは、10月頃から12月頃まで楽しむことができますよ。 水溶性食物繊維であるペクチンは腸の活動を活発にさせるので便秘に効果的!さらにむくみ解消に役立ってくれるカリウムも豊富です。 そのまま食べるのはもちろん、サラダに入れたり、肉と一緒に焼いても美味しく楽しめますよ。ぜひお試しください♪

栄養素(1人分)

エネルギー 509kcal ビタミンB2 0.49mg
たんぱく質 24.2g 葉酸 206μg
脂質 13.1g ビタミンC 79mg
炭水化物 86.7g コレステロール 49mg
カルシウム 267mg 食物繊維総量 14.6g
4.0mg 食塩相当量 2.9g
ビタミンB1 0.53mg

この献立の作者

小池 歩

管理栄養士・幼児食アドバイザー
小池 歩

中学生の頃より食事や栄養に興味を持ち、「美味しいだけではなく、健康になれる料理でみんなを笑顔にしたい」と思い、管理栄養士を志す。介護老人施設や病院での勤務を経て、出産を期に幼児食アドバイザーを取得。現在は3人の子供を育てる主婦として、主婦や子育ての経験を活かしつつダイエットプラスラボにて食事トレーナとしても活躍中。