おせち料理の定番!ごぼうとにんじんの昆布巻き
おせちの定番である昆布巻きです。昆布巻きには「よろこぶ」という語呂合わせから縁起がよいとされており、おせちの具材として使われています。ごぼうとにんじんを一緒に巻くことで、より華やかな見た目になりますし、歯ごたえもよくなります。にんじんは抗酸化作用の強いカロテンや肌作りに役立つレチノール等、お肌にうれしい栄養も。

管理栄養士
藤井 歩
材料(4人分)
- こんぶ(乾燥)30g(長さ20cm程度のもの12枚)
- かんぴょう(乾燥)10g
- ごぼう1本
- にんじん1本
合わせ調味料A
- 昆布の戻し汁2カップ
- 減塩しょうゆ大さじ1/2
- みりん小さじ1
- 砂糖小さじ1
作り方
1
こんぶはたっぷりの水を入れたボウルなどに入れ、柔らかくなるまで約15分ほど水で戻す。 かんぴょうは水洗いして12等分の長さに切り、別のボウルに入れて水で戻す。
2
こんぶを水で戻している間、ごぼうとにんじんを切っておく。 ごぼうは包丁の背で皮をこそげ取ってよく洗い、戻したこんぶの幅に合わせた長さ(6~7cm程度)に切ったあと、縦に4等分に切る。 にんじんも皮をむいて同じ長さに切り、ごぼうと同じくらいの太さに切る。
3
こんぶが柔らかくなったら水から取り出し(戻し汁はだしとして使うのでとっておく)、切ったごぼうとにんじんを2本ずつ市松模様になるように並べ、こんぶで巻き、さらにかんぴょうで巻いて結ぶ。
4
鍋に3と合わせ調味料Aを入れて火にかける。 沸騰したら弱火にて落しぶたをし、約60分ほど煮込む。 竹串を刺し、柔らかくなっていれば器に盛り付けて完成。
管理栄養士からのコツ・ポイント
こんぶは水に漬けすぎると粘りが出てきますので、こんぶを水で戻すときは長く漬け過ぎないようにしましょう。
栄養素(1人分)
| エネルギー | 69kcal | ビタミンB2 | 0.08mg |
|---|---|---|---|
| たんぱく質 | 1.9g | 葉酸 | 61μg |
| 脂質 | 0.3g | ビタミンC | 4mg |
| 炭水化物 | 17.8g | コレステロール | 0mg |
| カルシウム | 78mg | 食物繊維総量 | 6.4g |
| 鉄 | 0.8mg | 食塩相当量 | 1.0g |
| ビタミンB1 | 0.07mg |
このレシピの作者

管理栄養士
藤井 歩大学卒業後、給食委託会社・健康関連企業での勤務を経て、現在はフリーランスの管理栄養士としてオンラインでの栄養指導業務、特定保健指導、コラム執筆など栄養関係の様々な業務に携わっています。
