温泉豆腐風とろとろスープ
豆腐がとろとろに溶けてコクのあるスープは野菜によく合い、自然なとろみで身体も温まります。作り方は湯豆腐と同じで簡単。豆腐に含まれるカルシウムと、春菊に含まれるビタミンKは骨づくりに欠かせない栄養素です。

管理栄養士
原 由紀
材料(2人分)
- 絹ごし豆腐1丁
- しゅんぎく中2本
- にんじん2cm
- 水1と1/2カップ
- 重曹1.5g
- 和風だし(顆粒)小さじ1
作り方
1
絹ごし豆腐は大きめのひと口大に切る。 しゅんぎくは食べやすい大きさに切る。 にんじんは5mmの輪切りにし、お好みの型で抜く。
2
鍋に水、重曹、和風だし(顆粒)を入れ、混ぜて溶かす。
3
2を中火にかけ、絹ごし豆腐とにんじんを入れて沸騰したら弱火にし、豆腐の角がとろりと溶けるまで15分程度加熱する。
4
しゅんぎくを入れ1分加熱する。
管理栄養士からのコツ・ポイント
豆腐をとろとろにするポイントは重曹です。重曹は多すぎると苦みを感じ、少なすぎると溶けにくくなりますのでしっかり計りましょう。汁が残ったら、ごはんを入れて弱火で加熱し、雑炊にもアレンジできますよ。
栄養素(1人分)
| エネルギー | 94kcal | ビタミンB2 | 0.10mg |
|---|---|---|---|
| たんぱく質 | 8.8g | 葉酸 | 53μg |
| 脂質 | 5.3g | ビタミンC | 4mg |
| 炭水化物 | 4.9g | コレステロール | 0mg |
| カルシウム | 136mg | 食物繊維総量 | 2.1g |
| 鉄 | 2.1mg | 食塩相当量 | 0.7g |
| ビタミンB1 | 0.19mg |
このレシピの作者

管理栄養士
原 由紀大学病院・民間病院の管理栄養士として乳幼児、妊産婦、高齢者(嚥下)、生活習慣病(糖尿・肥満・高血圧など)の食事指導に従事した経験を生かし、現在はフリーランスでレシピ開発、オンラインでの食事指導、特定保健指導を行う。「おいしい!」と笑顔にさせることが大好きな、3児の母。好きなお菓子はシュークリーム。
