あまくておいしいにんじんジュースは美肌予防にもダイエットにも万能だった？！＜PR＞

今回ご紹介するのはイー・有機生活の自信作、その名も「にんじんジュース」です。 いわゆる市販の野菜ジュースと明らかに違う点は、ふわっふわのにんじんの摺り下ろし果肉（？）そのものがジュースとして瓶づめされていること。 そしてその味！　 にんじんを特に好きでもない記者ですら、ひとくちひとくち、噛むようにして飲んでしまいます。りんごジュースが4割まぜられているのですが、これは味を調える程度の役割なんでしょうね……。

市販のにんじんジュースでは、にんじんを潰したものをさらに絞り、果汁だけを 材料にした例が大半です。 イー・有機生活の「にんじんジュース」は、せっかくクオリティの高いにんじんを全部使わないのは、もったいないとして、果肉も使っています。 果肉は、摺り下ろし感を損なわないように、柔らかさとキメの細かさにこだわっています。また、トロトロ感の決めては、果肉の量。多すぎても、少なすぎても、このトロミは出せません。味わい・食感という点でもライバルに大きな差をつけられていると思いますね。

「有機栽培」の特徴とは？！

このジュースで際立っているのは、有機農法（無化学肥料、無化学合成農薬）で栽培されたにんじんの存在力です！農薬には害虫や病気から野菜を守る効果もありますが、同時に野菜にダメージを与えてしまうんですね。言い換えれば、農薬を使ったことによるダメージを回復させるため、野菜に余計な力を使わせてしまわねばならないのです。

もし、無農薬で上手に育てることができたとしたら、植物は自分の成長により多くのエネルギーを使えるため、これが味の違いにつながってくるそうです。 有機農法を採用している農家さんの腕の見せ所は、土作りです。良い土で育った野菜は、元気で病気に強く、旨みがある野菜に育つんですね。

手間がかかっているからおいしく仕上がる！

有機農法で一番大変なところは、草取りだそうです。除草剤も使わないので、雑草を手で取っていくのですが、広い畑を行ったり来たり、1日何往復もすることもあります。記者の中では、「有機農法の野菜って品質は良さそうだけど、（手間がかかっているぶんだけ）値段は高め」というイメージがありました。 しかし、その有機農法の野菜を使ったジュースで、実際にこれだけの美味しさを示されてしまうと、違いは明らか。手間のかかっている分＝愛情をそそがれた分といってもいいのではないでしょうか。

お肌に嬉しい！にんじんと生姜のあったかスープ

にんじんの栄養を丸ごといただける美味しい嬉しいスープ！豆乳を入れることでポタージュ風に、体温まるレシピです。 ▶お肌に嬉しい！にんじんと生姜のあったかスープ

正直な話、にんじんは子どもが苦手とする野菜のランキング上位の常連。 大人になってからでも「にんじんはカラダに良いとは知ってるけど、そこまで好んでぱくぱく、口にするようなものではないよなぁ」…そんな方、多いと思います。 記者もその一人でしたが、そんな私でもこのジュースを飲んで、にんじんの美味しさを実感できたわけです。 「にんじんが美味しい！」と心底思えるなんて、このジュースを飲むまで、想像すらしたことない感覚でした。おおげさに言っているわけではないということ、飲んでいただければ読者の方も実感していただけるはず…です。

自分へのご褒美にぴったり！

それゆえの問題としてはすぐに瓶が空になってしまうことですかね～。しかし多少お値段が張るとはいえ、瓶に入ってるお酒に比べれば安いものです。ダイエッターならばお酒は控え目にしているでしょうし、その「置き換え」というか、がんばってる自分へのご褒美にもなるかと思います。 お試しのつもりで（ネット販売で）少数を買おうとしたら、送料などが気にかかるかもしれませんが、「にんじんジュース」チャレンジする価値のある逸品です。大事な方への贈り物などにしても、年齢性別関係なく、必ず喜ばれるでしょう！

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