ダイエット成功への秘訣!「炭水化物」の基礎知識!

ダイエットを始めると、最初に量を意識することも多い炭水化物。最近は「低炭水化物」や「低糖質」などの言葉を耳にすることも多いでしょう。でも、「炭水化物」と「糖質」の違い、分かりますか…?今回はそんな炭水化物について勉強しましょう!

まずは基本から

炭水化物、糖質、糖類...なにが違うの?

最近、「糖質オフ」や「糖類ゼロ」などを謳った商品を多く見かけます。それらを活用している方も多いでしょう。炭水化物、糖質、糖類について簡単に説明しますと、



◎炭水化物=糖質+食物繊維
◎糖質=糖類+三糖類以上+糖アルコール+合成甘味料
◎糖類=単糖類+二糖類
ですので、「炭水化物>糖質>糖類」と覚えて下さい。

糖質オフ、糖類ゼロ...どう解釈すれば?

食品の表示には、厚生労働省が定めた基準を満たしている必要があります。例えば、『無』『ゼロ(0)』『ノン』『レス』『フリー』などを表記する場合には、カロリーや糖質、脂質などそう謳いたい成分が決められた量未満で、ほとんど含まれていないこと、(例:糖質ゼロ 0.5g未満/100gまたは100ml当たり)そして『低』『ひかえめ』『少』『ライト』『ダイエット』『オフ』の場合は、決められた量以下であることが決められています。(例:糖質オフ 5g以下/100g もしくは 2.5g以下/100ml)

余分に摂らない、でも神経質になり過ぎずに

炭水化物は、摂取すると血糖値が上昇します。その上がった血糖を下げるためにインスリンが分泌され、その働きで血液中の糖分が脂肪に変換され、血糖値が下がります。その為、血糖値が上昇しやすい食べ物≒太りやすい食べ物、と考えられています。

確かに、糖分を多く含むものはカロリーも高い上に血糖値も上がりやすいので、ダイエット中には気を付けたい食べ物です。しかし、「じゃあ一切食べない」というとそれをストレスに感じる方も多いでしょう。

甘いもの、糖を多く含むものを食べる時のポイント

まず「食物繊維を一緒に摂ること」を意識してみましょう。野菜類や食物繊維入りのお茶などを先に摂る、でもいいですし、全粒粉や玄米などを使ったスイーツもあります。また、糖質オフやゼロの商品を利用するのも良いと思います。まずは自身が日々どの位の糖分を摂取しているか、から意識し、ストレスにならない程度に減らしていくようにしてみましょう。

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