「カロリーを減らしているのに痩せない!」その気になる原因は意外なところにあった!?

ダイエットをしているとき、摂取カロリーを減らしているのになぜか痩せないということはありませんか?その痩せない理由について管理栄養士が解説いたします!

摂っているカロリーの内訳に注目!

カロリー制限している一方、食事の内容は菓子パンやスナック菓子、ケーキ、甘いジュースをとっていませんか?そのような食事から摂取するカロリーは、“エンプティカロリー“といって、中身(栄養素)のないカロリーです。痩せるためには、摂取するカロリーを考えることはもちろん大切ですが、同じく重要なのは、どのような栄養バランスでカロリーを摂取するかです。例えば、同じカロリーでも脂質の割合が高いと、筋肉量は減り、体脂肪は増えてしまいます。また、野菜や果物、海藻類にとくに多く含まれているビタミン、ミネラルは、エネルギーを体内で代謝するためにとても大切な栄養素です。これらが不足すると、エネルギーが体内でうまく代謝されず脂肪として蓄積されてしまいます。
 
カロリーは抑えていても、栄養バランスが偏っているということはありませんか?今一度、食事内容をチェックしてみてくださいね。

欠食によるカロリーカットはかえって痩せにくい状態をつくる

摂取カロリーを抑えようと欠食すると、次の食事で過食になりやすい傾向があります。また、体も次の食事までエネルギーを保とうとするため、体脂肪が蓄えられやすい状態になります。もっとも避けるべきは、朝食、昼食でカロリー摂取を抑えたことにより、夕食に“ドカ食い“をするパターンです。夜の遅い時間になるほど、脂肪を蓄えるたんぱく質(BMAL1:ビーマルワン)が増えることがわかっているほか、夜に食べすぎることで胃腸が夜中じゅう働き続けることになり、代謝も悪化します。よって、過剰なカロリー制限をせず、定期的に栄養を補給することで、体を安心させてあげ、太りにくい状態をつくることが大切です。

痩せない理由は貧血によることも

カロリーを減らし、鉄分が不足していることで痩せにくくなっていることがあります。というのも、鉄を含むヘモグロビンは、血液中で酸素を全身に運ぶ役割があります。この酸素を運搬する能力は、ヘモグロビン量とほぼ比例します。そのため、鉄が不足すると、体内をめぐる酸素が足りなくなり、これが、脂肪を分解する酵素(リパーゼ)の働きを弱くします。その結果、脂肪が分解されづらく、痩せにくい身体となるのです。

また、体内をめぐる酸素量が減ると、頭がぼーっとしたり、疲れやすくなります。すると、甘いものを欲するようになり、手を伸ばしてしまうのがケーキやスナック菓子ということも。これらのものを食べると、血糖値が乱れ、疲れやすくなり、甘いものを食べ、体脂肪が増えてしまう悪循環に。鉄分が不足することにより引き起こされる悪循環を断つためにも、一見関連がなさそうに思われる“貧血を改善する”ことで、ダイエットの効果をしっかりと高めることができます。

まとめ

「痩せるためにはカロリーを減らせばよい」というシンプルなものではないところがダイエットの奥深いところです。もし摂取カロリーを制限しているのにも関わらず、なかなか望む結果がでない場合は、以上のポイントを一度チェックしてみてください♪

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