食べてますか?大豆

大豆は良質なタンパク質を含んでいます。この『良質なタンパク質』とは、いったいどういう意味なのでしょう?

食べてますか?大豆

見直そう大豆の良さ

「最近、大豆製品を食べましたか?」と聞かれるとどうでしょうか。ゆで大豆、納豆、豆腐、油揚げ、厚揚げ、おから...何か食べましたか?日本の大豆の加工技術は非常に優れており、日本人が長寿の理由も、この大豆を常食していたことも関係しているといえるでしょう。今一度、大豆の良さを見直してみましょう。

体に何となく良いのはわかっているけれど...

大豆は畑の肉と言われるほど、タンパク質を多く含んでいます。タンパク質は筋肉をつくる材料となり、代謝を上げて痩せやすい体にするために必要な成分です。タンパク質の多い食品というと、肉や魚、卵といった食品がありますが、大豆も植物性のタンパク質を含み、豆類の中でもタンパク質量は抜群な多さを誇ります。メイン(主菜)として、肉や魚以外にも大豆製品も摂りたいものです。

必須アミノ酸のバランスの良さ

大豆は良質なタンパク質を含んでいます。この『良質なタンパク質』とは、いったいどういう意味なのでしょう?タンパク質を構成しているのは多数のアミノ酸です。多くの種類があるアミノ酸の中でも、体内に必要なアミノ酸を必須アミノ酸と呼びます。この必須アミノ酸がどれだけバランスよく含まれているかが大事で、その指標としてアミノ酸スコアというものがあります。アミノ酸スコアは100点が最高で、バランスよく必須アミノ酸が含まれているということになります。大豆のアミノ酸スコアは鶏肉・アジなどと同じく何と100!とうもろこし32、えび74と比べても、まさに良質なタンパク質を含んでいると言えるでしょう。

1日1回は大豆製品を食卓に

大豆はこれだけ良質なタンパク質を含みながらも、脂質が少なくダイエット中には特にありがたいところ。タンパク質以外にも、豆腐(特に木綿豆腐)はカルシウムが豊富ですし、おからは食物繊維の宝庫です。メイン料理として納豆を食べたり、お味噌汁に豆腐、たまにはおからを作って卯の花を作るなどもお勧めです。1日1回は大豆製品を口にできるよう、食卓に大豆製品を取り入れてみてください。

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