痩せやすい体になるには?食べて代謝アップ!

痩せやすい体になるには?食べて代謝アップ!

食事量を減らしても、なかなか体重が減らない⁉その原因、体の「代謝低下」にあるかもしれません。体重が減らない上に、肌もボロボロで顔色まで悪い…そんな不健康なダイエットにならないように、代謝を上げるダイエットをしてみませんか。

2015年06月06日

代謝とは?

体を動かすエネルギーをうみだす!

食べ物を体内で消化、分解して体を合成する材料を作ったり、体を動かすエネルギーにしたりすることです。代謝がアップすると、体内で栄養素が吸収されて効率的にエネルギーが使われるようになります。代謝には、大きく分けて3つあります。

代謝その1「基礎代謝」

呼吸や体温など人が安静にしているときでも生命を維持するために必要な最低限のエネルギーのことです。この基礎代謝は、年齢や性別や筋肉量などに影響され、10代をピークに徐々に低下していきます。運動不足の人は筋肉量が少なく、基礎代謝が低下しています。また、急激な減量により筋肉量が減少し、筋肉量が減少し、痩せにくく太りやすくなってしまうこともあります。

代謝その2「エネルギー代謝」

食べたものからエネルギーを作り出すことです。活動量が少なかったり、バランスの悪い食事を食べていたりすると、エネルギー代謝は低下してしまいます。

代謝その3「食事誘発性熱産生」

食べ物を食べることによって消費されるエネルギーのことです。3大栄養素の中ではタンパク質が一番エネルギーを消費します。

代謝を上げるポイント

筋肉量を増やす

筋肉量が増えることでエネルギーが効率的に消費されるようになります。ウォーキングや筋力トレーニングなどできることから始めてみましょう。また、筋肉が作られるためにはタンパク質が必要です。肉や魚などの動物性タンパク質に加えて豆などの植物性タンパク質をバランスよく食べるようにしましょう。

食事をバランスよく食べる

食べ物が消化され、エネルギーに代わるためにビタミンが大きな手助けをしてくれます。バランスの悪い食事を食べていると、体はエネルギーに変えることができません。ビタミンの中でも代謝に大きく関わるのはビタミンB群です。ビタミンB1はごはん、パン、甘いものなどに含まれる糖質の代謝に必要です。また、ビタミンB2は脂質の代謝に必要です。ビタミンは果物などにも多く含まれていますが、肉や魚にも多く含まれているのでバランスよく食べること大切です。

酵素を取り入れる

ビタミンと同様に食べ物がエネルギーに代わるのを手助けしてくれるものです。熱に弱いため、生の野菜や果物を食べることで取り入れることができます。また、納豆やヨーグルトなどの発酵食品にも多く含まれています。発酵食品は腸内環境を整える手助けもしてくれるので、便秘になりがちなダイエット中には積極的に取り入れたい食品です。

良質な油を摂る

油は熱を作る力が強く、体を温め、代謝を上げる手助けをしてくれます。 さらに、良質な油には、体内の余分な脂の代謝を促してくれる働きも。良質な油はエキストラバージンオイル、亜麻仁油、ごま油などの良質な油(不飽和脂肪酸)がおすすめです。 ダイエットはカロリーだけでなく、栄養バランスにも気を付けることも大切です。体の代謝をアップさせて無理なく健康的にダイエットしてみませんか?

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著者

加勢田 千尋(管理栄養士)

大学卒業後、ドラッグストアにて毎月100人以上の健康相談を実施。また、勉強会講師、講演会等を担当する。その後、人間ドック専門のクリニックにて病気の予防に焦点を当てた栄養相談を実施している。また、自身の10kgダイエット成功の経験を生かし、個人向けダイエット支援も行っている。


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