トマトが○○で美味しくなる!その方法とは...?!

トマトが○○で美味しくなる!その方法とは...?!

先日米国である研究発表がありました。それは、あっという間に買ってきたトマトがぐーんと美味しくなる方法。ズバリ...「50度洗い」です!数年前にも日本で調理革命として「50度洗い」流行りましたね。このやり方を実践しておいしさを実感した方も多いはず。

2015年09月03日

気になる発表の内容は?

一度お湯に浸すと、トマトが美味しくなる!

「この方法なら、スーパーのトマトがぐーんと美味しくなる!」という研究発表が8月19日、米国の科学情報誌EurekAlert!(※)で掲載されました。米国農務省農業研究所と米国フロリダ大学による研究で、どんな方法かというと「トマトを、52℃のお湯に5分間浸した後、室温で冷まし、それから5〜13℃で貯蔵してから出荷する」というもの。 普通、冷蔵庫に入れた状態ではトマトの風味が分解してしまいます。具体的にはトマトの13種類の重要な香り成分やケトン、酸素、窒素などの生産が抑制されてしまうのです。しかし、一度お湯に浸すことで、トマトの香り成分が高いレベルで生産され、風味の減少を抑えることができるとのこと。まさに50度洗いの応用編ですね!

しおれた青菜もよみがえる!

50度のお湯で元気復活♪

スーパーで購入したトマトも、50度のお湯に浸してから保存すると香りおいしさ長持ち。しおれ気味の青菜も50度のお湯に浸せば、なんとイキイキに!というのは野菜がしおれる原因は細胞の水分の損失によるもの。50度のお湯に浸けることで、葉っぱの表面の気孔が開き、細胞に水分が入り込むのです。

お肉やお魚も50度洗いが正解

最後に...

アメリカで立証された「50度洗い」。沸騰水と水道水を同量加えるとだいたい50度くらいになるとか。よし!私もあらためて始めます。50度洗い! 参考文献(※)EurekAlert!

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著者

水谷 俊江(管理栄養士)

南米、北米で10年間生活した中で、改めて日本人の食文化の偉大さを感じました。美容クリニックでのダイエット指導、特定保健指導での相談業務に携わり、現在では「食」をテーマにしたコラムを執筆しております。世界の食文化と同じように、お一人お一人のお食事の環境や歴史は異なります。今の生活の中で無理なく太る習慣が改善できる方法をオートクチュールで提供いたします。


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