【NY通信】心のよりどころは、瞑想アプリ?マインドもヘルスケアする時代

NY在住の美容、スパライター 吉藤 美智子です。ニューヨークで流行っている最先端のダイエット、フィットネス情報をお届けします!ヘルスコンシャスなニューヨーカーの間でヨガブームはすっかり定着したようですが、最近は毎日の瞑想でマインドを癒して、クオリティライフを高める人が急増中!

出勤前にアプリで10分瞑想?効果は?

セレブも愛用の瞑想アプリ「ヘッドスペース」

2010 年にロンドンで元修道士が始めた「ヘッドスペース」という瞑想アプリが最近注目されています。人々のヘルス志向は高まり、食事、運動、ヨガなどで体の状態には気遣うようになってきていますが、マインドのヘルスケアに時間をかける人が少ないのが実状。しかし、最近は企業のCEOやセレブも瞑想で心をリセットするようになっており、心身のバランスを図るための瞑想は、人生のサクセスのキーにもなっているようです。

瞑想のメリットとは

ヘッドスペースの人気の秘訣はカラフルでクールなデザインと、瞑想初心者でも気軽に自宅でできる点。コアユーザーは25〜45歳で、その46%は男性というのもユニーク。10日間の無料トライアルをする人は毎月20%の割合で増大しているそうです。健康(自尊心、妊娠、ストレス、睡眠など)、リレーションシップ(受け入れ、感謝、変化など)、パフォーマンス(集中、ハピネス、バランスなど)のテーマ別に多様なレクチャーが用意されており、SOSとして突然のストレスなどにも対応できる配慮もされているのもユニークです。自分と感情の間にスペースを置くことで状況を冷静に把握し、「リアクト」するのではなく、「リスポンス」できるようになるのが瞑想の利点の一つになっているようです。

ランチ時間にクイック瞑想でメンタル充電

誰でも自由につかえる「カダンパ瞑想センター」

ニューヨークにも自己と対峙して瞑想できる平穏なスポットがいくつかあります。「カダンパ瞑想センター」もその一つ。

ここは、信仰する宗教に関わらず、誰もが瞑想のために自由に利用できる大都会のサンクチュアリです。入り口にはクリーンなカフェやショップがあり、奥に靴を脱いで入る美しい瞑想スペースに配置された黄金色の仏像は印象的。心が安らぐ空間がクリエイトされています。

マインドケアでハピネス度アップ

同センターでは、ランチ時間の瞑想クラスや、幸せやストレスなどをテーマにしたレクチャーも定期的に開催中。仕事の合間に立ち寄り、ここでミニ瞑想をするニューヨーカーも少なくなく、レクチャーはいつも満席状態だそうです。 悩みや恐怖心を克服し、心の平穏や幸せへのインスピレーションを得られる貴重な場所となっているよう。ニューヨーカーはこうやって心のバランスを図りながら、大都会の混沌とストレス過多の日常と向き合っているのかもしれませんね。

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