【お正月太り対策に】食べる順番ダイエット!おせち料理編

【お正月太り対策に】食べる順番ダイエット!おせち料理編

お正月です。おせち料理を食べ始める前に知っておきたい、ダイエットにもOKなおせち料理を食べるコツを管理栄養士が伝授いたします。

2021年01月01日

おせち料理は、食べる順番に気をつけて

お屠蘇(とそ)・おせち・お雑煮 まず何から食べればいいの?

食べる順番ダイエットとは、野菜→おかず→ご飯の順に食べることで血糖値を緩やかに上昇させ、過食も抑えるダイエット法。簡単だから続けやすいです。おせち料理を食べる際も、食べる順番に気をつけて急激な血糖値の上昇を防ぎましょう。

低GI食は意外にも…お屠蘇でした!

お正月にお屠蘇を飲むしきたりは中国の唐の時代から始まって、日本には平安時代の初期に伝えられたそうです。「屠蘇散」と呼ばれる漢方薬の入った袋をみりんに漬け込み、元日の朝、家族そろって東を向いていただきます。 みりんは、血糖値を急激に上げることがない低GI食。屠蘇散は体を温め、抗菌作用・風邪を予防する働きのある漢方のブレンドです。スーパーなどで購入ができます。今年の元旦は、健康を願ってお屠蘇からはじめてみてはいかがでしょうか でもやっぱり、お正月は日本酒!という方。乾杯はちょっと待って!

食べる順番ダイエットでは、まず野菜を食べますが…おせち料理はちょっと注意が必要です

まずはお雑煮からいただきましょう

おせち料理のお煮しめや酢の物には、保存のためにお砂糖が入っています。そこで、まず最初に召し上がっていただきたいものは、お雑煮の小松菜などの青物野菜や干しシイタケ。次に酢の物。そしてエビやお肉、かまぼこ、昆布巻きなどに。ここまで来たら、日本酒が飲み頃です。

お煮しめは終盤で

最後の〆は、お雑煮のお餅やきんとん

お煮しめのお野菜は人参、里芋、れんこんなど糖質が多いもの。お肉やエビの後がおすすめです。根菜類は食物繊維が多いので、腸内環境の改善に効果が見込めます。また、よく噛んで食べることで満腹感にもつながります。そして最後に、お雑煮のお餅やきんとんを! 【乱れた食生活をリセット】正月太り解消に効く「5:2ダイエット」のやり方

1年の計は元旦にあり!

「食べる順番ダイエット」ではよく噛むことも大切です。食べる順番&よく噛むことで無理なく食べ過ぎを防いで太りにくい体質に。1年の計は元旦にあり!良い年でありますように。 【正月太りはもうしない!】「お餅」を食べても太らない3つのポイント

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著者

水谷 俊江(管理栄養士)

南米、北米で10年間生活した中で、改めて日本人の食文化の偉大さを感じました。美容クリニックでのダイエット指導、特定保健指導での相談業務に携わり、現在では「食」をテーマにしたコラムを執筆しております。世界の食文化と同じように、お一人お一人のお食事の環境や歴史は異なります。今の生活の中で無理なく太る習慣が改善できる方法をオートクチュールで提供いたします。


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