水ダイエットで潤い美人に!痩せるのに効果的な飲み方を管理栄養士がアドバイス

私たちのカラダの半分以上は水で出来ています。新陳代謝もデトックスもお水がなければできません。飲み足りないと命にかかわり、かといって飲み過ぎても体の不調に…。今回は、ダイエットのカギとなるお水の効果的な飲み方を管理栄養士が提案します。

水ダイエットの方法は?

とっても簡単!純粋なお水を飲むだけ

ミネラルウォーターや水道水を1日あたり、1.5~2リットル(体重の3~4%)意識して飲むようにしましょう。

大切なのは飲むタイミングです。水分補給として理想的と言われているのが、スポーツ選手が効率よく水分を補給する方法のウォーターローディング。喉が渇く前に水分を補給するという考え方で、1回にコップ1杯程度(150~250ml)の水を1日に6~8回飲む方法です。起床時、食事の前や就寝30分くらい前、喉が渇いてしまう前に飲むことを心がけましょう。

一度にたくさんお水を飲んだり、水以外のお茶やコーヒーなどは利尿作用が働き、細胞まで水分が行き届かなくなってしまいますのでご注意を。

また今の季節、暖房の効いている部屋でのデスクワークはお肌が乾燥しがち。潤い肌のためにもウォーターローディングがおすすめです。

水ダイエットで痩せるって本当?

研究結果から検証してみましょう

■コップ2杯の飲み水を増やすことで摂取エネルギーが減った:
アメリカの18歳以上18,311人を対象とした2005~2012年国民栄養調査によると、純粋な水をいつもより1%多く飲むことで、エネルギー、飽和脂肪酸、糖分、塩分、コレステロール摂取量が低下することが明らかにされました。

■食事前30分に水を飲むことで体重減少:
英国バーミンガム大学研究報告は、体重管理のコンサルテーション実施後、1日三回食前に500㎖の水を飲むグループ(41人)と食べる前に満腹になったとイメージするグループ(43人)にわけ、12週間後に体重を測定しました。
その結果、食前水グループは12週間後に平均4.3kg体重減。満腹イメージグループは平均0.8kgの体重減という結果が報告されました。

水ダイエットの注意点

飲む量は?

上記の実験で被験者は500㎖の水を飲んでいましたが、実際この方法を取り入れる場合には、ウォーターローディングでコップ1杯くらいの水を目安に飲むようにしましょう。また食事中に水を飲むことは、水分で食べ物を流し込むことにもなりかねません。食事はよく噛んで、食材のおいしさを噛みしめて食べることが重要です。

飲み水の温度は?

冷たく冷やした水を飲むことで基礎代謝が上がるという報告があります。また寝起きに冷たい水を飲むことで腸が刺激されて腸が大きく動き、便秘の解消につながります。
しかし水の温度については、おなかの調子が悪い方やデリケートな方、年中エアコンの効いた部屋に長くいる方は、お白湯や常温のお水を飲むことをおすすめします。

食事の塩分にも気を付けて

食事の味付けが濃いと、喉が渇いて水分を多く摂ってしまいますよね。人間の中の水の塩分濃度は約0.9%を保っているので、塩分が多いとそれだけ水を必要として体がむくんでしまいます。かといって塩分が足りず、濃度が下がると、今度は細胞の活性や血の巡りが悪くなり、肌荒れや疲労の原因に…

日頃の食事も素材のおいしさが感じられる薄味を心がければ、水ダイエット効果も高まります。また塩分コントロールは腎臓が担当していますので、腎臓に問題のある方は、水分・塩分摂取は医師の指示に従うようお願いします。

きれいなお水で手や顔を洗うと気持がいい。水ダイエットも「体の余分なもの」をお水で洗い流すイメージで!ぜひ水ダイエットで潤い美人を目指しましょう!

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