ダイエッターがオイルを摂るのはもう常識?和食にもあう!驚きのオリーブオイルって?!<PR>

ダイエッターがオイルを摂るのはもう常識?和食にもあう!驚きのオリーブオイルって?!<PR>

ダイエッターほど、良質なオイルを摂るべきなのは、もはや常識。みなさんはちゃんと実行できていますか? 今回オススメする、レフェッレ社のエクストラバージンオリーブオイルは「特別なまろやかさ」がウリなのにくわえ、「和食にも合う」そうです。その秘密に記者が迫ってみました。

レフェッレのオイルって?

レフェッレのオイルの特色を調べるため、それより半額ほどのA社のオイル(まぁまぁ高級なラインのお品)と比べてみました。レフェッレのオイルはまず色が違います。ライムグリーンのような鮮やかで透明な液体なんですね。まずはトーストしたバケットや食パンに付けて食べてみたのですが、味があきらかに違いました。
レフェッレのオイルのほうが何倍も軽やかで、なのに後味が長~くお口の中に残ります。一方、A社のオイルはレフェッレのものにくらべると、色が濁っており、少々刺激を感じさせる口当たり。瞬間のインパクトはありますが、後味はあっさりしたものでした。

食材の味も引き立ててくれる♪

その後、レタスをオイルと塩だけでいただいてみました。
A社のオイルは、いわば野菜の味をいわば打ち消すようなイメージ……市販のドレッシングに近い働き方をします。しかしレフェッレのオイルでは、レタス自体の味をより深くあじわえました。素材の味に溶け込んで、サポートしている感じ。「まろやかさ」も強く感じました。

調味料として使用するのもおすすめ!

本当に高級なオリーブオイルは、調味料として用いるものだそうです。レフェッレのオイルの瓶の注ぎ口が工夫されており、滴単位でもラクに垂らせるのはそのためでしょうか。レフェッレのエクストラバージンオイルは250ミリリットルで実売価格1000円程度ですから、そういう使い方が正当といえるかもしれません……(ちなみにオイルは鮮度が命ですから、フタはちゃんと締めましょう。個人的にはレフェッレのオイルはフタがしめにくいのが難点だと感じました)。

おすすめの食べ方は?

調味料としてのオイルといえば、新橋で割烹をしていた記者の知人が、「たまごかけご飯」を作るとき、オリーブオイルを数滴だけ、醤油にまぜて足らすと良いと教えてくれていました。A社のオイルで作ったときはピンときませんでしたが、今回、レフェッレのオイルだと見違えるような美味しさにしあがりました。卵の生くささを、オイルの香味が完全に中和してくれています。しかも箸で掻き混ぜれば、スピーディーになめらかな液状になるのでビックリでした! レフェッレのオイルが一流シェフから選ばれる大きな理由、それは「素材の味をひきだせること」なのかもしれません。

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まとめ

オリーブオイルのカロリーは大さじ1杯あたり111kcal程度。しかし食事にうまく取り入れることで中性脂肪を付きにくくしたり、便秘解消効果もあったり、現在まだ検証中の部分もありますが心臓病のリスクを低める働きまであるとのこと。食事制限をしている場合でも、満腹感を得やすいようにしてくれるそうですよ! オリーブオイルはふだん使い用と、特別なオイルの二つを用意しておくのがダイエッターにはオススメかもしれません。

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