暴飲暴食のお正月に!おせち料理以外で楽しむダイエット方法とは?

お正月は、ごちそうと飲酒、運動不足で摂取エネルギーが大幅に増えます。飲食の時間も長くなりがちです。毎年毎年、年の初めからあせってダイエットをするより、お正月の食事を工夫してみませんか。おせち料理を楽しみ、胃や肝臓をいたわる食事を管理栄養士がご紹介します。

肝臓にやさしいお酒の飲みかたは?

たっぷり食べたはずなのに、お酒を飲んでしばらくすると、お腹が減ってきたという経験は持つ方も多いと思います。これは飲酒によって上昇した血糖値が下がり、低血糖の状態になるためです。このとき、食欲にまかせてお餅をいくつも食べてしまうと、カロリーオーバーは避けられません。

お腹がどうしてもすいたときは・・・

食事を楽しんだ後は、食べないことが基本です。お腹がすいて我慢できないときは、果物や温かい飲み物を少しいただきましょう。果物に含まれる果糖は、アルコールの解毒に役立ちます。なかでも柿は強肝作用のある、システインというアミノ酸を含み、肝機能を高めてアルコールの解毒を助けることが知られていますから、デザートとして食べると、二日酔いの予防にもなります。はちみつにも果糖が含まれているので、ホットレモンやはちみつ入りのホットヨーグルトドリンクなどもおすすめです。

食べすぎを防ぐのに役立てたい食材と料理

お正月は、食べすぎ飲みすぎで胃酸が多量に分泌され、胃粘膜に負担がかかり胃もたれなどの不調に陥いりやすく、不規則な食事で自律神経のバランスが悪くなると、消化・吸収のリズムが崩れてきます。肉や脂肪の多い食事も胃酸の分泌を高め、胃粘膜を刺激まします。おせち料理に、不足しがちなビタミン、ミネラルを補える、野菜料理をプラスしましょう。

消化酵素を上手に活用しよう♪

酢のものや煮しめなどで使われている大根やかぶには、炭水化物の分解酵素などさまざまな消化酵素が含まれています。おせち料理でもとれますが、すりおるすことで活性化する一方熱に弱いので、消化をサポートするには、おろしたてが最適です。温かい料理がお望みなら加熱は短時間で仕上がる調理を選びましょう。
■おろしもち
電子レンジで柔らかくして一口大にちぎり、大根おろしでいただきます。
■おろし煮
白身魚に片栗粉をまぶして揚げ、温めたそば汁に大根おろしを加えて、さっと煮たものをかける。
■かぶら蒸し
浅めの器に、白身魚の切り身を入れて酒をふり、おろしたかぶと卵白を合わせたものをたっぷりと盛って強火で蒸す。ポン酢を添えて。

塩分の摂りすぎには気をつけよう!

おせち料理は、家事を軽減して、家族みんなで楽しむために作り置きできる料理が多くなっています。野菜も日持ちがするようにといつもより濃い目に味付けされることが多いので、塩分の摂りすぎが気になります。手軽なハーブサラダに、りんごやぶどうなどの果物を添えると塩分を排出する働きのあるカリウムが摂れ、見ためも華やかになっておすすめです。オリーブオイルと塩、こしょうでシンプルな味付けに。

暴飲暴食を調整する知恵は?

お正月の習慣には、暴飲暴食を調整する知恵があります。
昔からよく知られてる七草粥は、お正月の7日に若菜を加えたおかゆを食べる風習です。消化のよいおかゆと青菜に含まれるビタミンが、疲れた胃腸をいやす理にかなった、食べることの喜びを感じさせてくれる食事です。

「三日とろろ」がおすすめ!

「三日とろろ」とはお正月の3日に長寿や健康を祈願して、とろろ汁を食べる風習です。山芋には、整腸作用や滋養強壮作用があるとされ、おせちのごちそうに疲れた胃をいたわる効果もあります。山芋や大和いもをすりおろしたとろろには、大根などと同じように炭水化物の分解酵素が豊富です。アミノ酸の一種のムチンのねばねばが胃の粘膜を保護する作用も知られています。加熱で失われる栄養が多いので、生ですりおろしていただくのが効率的です。
■白めしにとろろ汁
とろろをそば汁やみそ汁などで調味し、消化のよい白ご飯にかけ、青のりをふる。
■とろろそば
温かいかけそばに、とろろをたっぷり添え、青のりをふる。
青のりに含まれるビタミンUには、荒れた粘膜の修復を助ける働きあります。とろろと組み合せると色合いが美しいだけでなく効果も高まります。

まとめ

いかがでしたか?今年のお正月は、ちょとした改善でお正月太りを防ぎましょう。お正月に立てた抱負を実現させるためにも、健康が欠かせません。お正月は家族の大切な味を守るおせち料理と食べすぎを防ぐ昔からの風習を楽しみながら 健康な生活習慣の確認に役立ててください。

【メルマガ登録者限定】7日間ダイエット講座!

15万人が読んでいる、ダイエットプラスの無料メールマガジン

現在、ダイエットプラスのメールマガジンをご登録された方限定で非公開コンテンツ【7日間ダイエット講座】を完全無料でご覧いただけます。ダイエットを成功させるならダイエットのプロのアドバイスが一番! 読むだけでダイエットに!

その他、話題のダイエットニュースや、管理栄養士の考えたヘルシーでバランスのよい献立なども受け取れます。

5秒で簡単!メルマガ登録

8,000人のダイエット指導実績を持つダイエットプログラムって?

ダイエットプラスの”正しく食べてやせる”プログラム

  • ・管理栄養士が2名体制でサポート、いつでも質問できます
  • ・極端な食事制限はありません
  • ・ジムに通う必要もありません
  • ・サプリやプロテイン製品を強く勧めるといったこともありません

カテゴリ別ニュース