自分に合った「良質な油」って何? まずはオリーブオイルの通になろう!<PR>

今までダイエットの敵! だと思われていた油。最近では美容のために「良い油を飲もう!」なんてことにすらなっています。一体どうして?!また世間で「良い油」といわれる油も種類があり過ぎて、TPOがわからない。なにをどう揃えてよいいものかわからない。そんな時にこそ、オリーブオイルを選んでみませんか?

油の基礎知識

オリーブオイルの話の前に、栄養学における油の基礎知識を知っておきましょう!

油の分類

油は常温で固まるか、固まらないかという脂肪酸の性質で二つに分かれます。
・常温で固まるバターやラードなど動物性の脂、低温で固まるココナッツオイルなどは飽和脂肪酸
・常温で液体の植物性の油、魚の脂などの不飽和脂肪酸
肉や牛乳を食べれば飽和脂肪酸が、揚げ物や炒めものなど油を使って調理されたものや、加工品には不飽和脂肪酸を摂ることになります。飽和脂肪酸は良くないとのイメージがありますが、最近では血管を強くするなど見直されています。飽和脂肪酸と、不飽和脂肪酸の植物油と魚の脂を偏らずに食べることが大切です。

加熱OKと加熱NGの油

動物性のバターやラードは加熱に向く脂。飽和脂肪酸でもココナッツオイルは加熱すると焦げやすくなるため、調理の最後に加えます。えごま油、亜麻仁油、シソ油は加熱すると酸化しやすいため、生で食べるサラダや和え物向き。
アイスクリームやフルーツにかけるのであれば、風味の良いエキストラバージンオリーブオイルを。
炒め物や揚げ物など加熱調理で使う場合は、ごま油、大豆油、キャノーラ油、オリーブオイル、綿実油、コーン油が向きます。

お料理初心者で「ダイエットには良質な油を」といわれても、何を買ってよいかわからなかった……という方は、生でも加熱でもOKのオリーブオイルからまずは始めてみませんか?

オリーブオイルの歴史と選び方

オリーブオイルは、ごま油と並んで、人類が使い始めた最初の植物油だといわれています。オリーブの果実のみを原料にし、すりつぶして搾ったものが「バージンオリーブオイル」。その中でも酸度が0.8%以下のオイルが、「エキストラバージンオリーブオイル」と呼ばれる最高品質のオリーブオイルです。ポリフェノールやビタミンEを多く含んでいます。一般に「オリーブオイル」といわれているものは、蒸気や溶剤などで生成したものです。

ピュアオリーブオイルって?

「ピュアオリーブオイル」とよばれているものは「オリーブオイル」に「バージンオリーブオイル」をブレンドし、酸度1%以下のオイル。
このように様々な種類のオリーブオイルがありますが、どのオイルでも酸化しにくい性質を持っているため加熱にも向きます。

エキストラバージンオリーブオイルって?

「エキストラバージンオリーブオイル」は品質だけでなく、お値段も高め。それゆえ、食べる直前に調味料がわりにすこし食材にふりかける使い方が欧米では基本です。たとえばドレッシングやマリネなど生で風味を味わう。またお味噌汁に少量加えたり、納豆に混ぜたりと和食にも合うんですよ。ヨーグルトやアイスクリームにちょっとたらしてみると新たな風味に出会えるはず。

産地だけでなく、製法で選ぶのもオリーブオイル通への早道!

現在、世界中でのオリーブオイルの年間総生産量は約280万トンにものぼりますが、その大半がスペイン産とイタリア産。たしかにどちらの国の料理にもオリーブオイルがふんだんに使われているので、すぐにイメージできますね。
しかし近年、新しいオリーブオイル名産地として注目を集めているのがオーストラリアなのです。今回、編集部が注目したのはオーストラリアの南端部に位置するアデレードで生産されている、キヨエのオイル!キヨエのオイルの特徴はなによりもその製法でしょう。そもそもオリーブオイルではなく、「オリーブジュース」とわざわざ名打って販売されているのがキヨエのオイルなのです。

キヨエのオイルがすごい!

キヨエでは、「ノンフィルター製法」でオイルが作られています。完熟オリーブの果肉を潰し、それを絞ったのち、水分と油分が自然に分離するのを注意深く待つ。この工程にかかる時間は、なんと最低3か月以上!そうしてできた、油分のうわずみだけを瓶詰めしていっているんですね。一般的なオリーブオイルが数時間程度で作られていっているのに対し、素晴らしいこだわりをもって作られていることがわかります。

マイルド感がやみつき!

このため、一般的なオリーブオイルのイメージとは異なり、キヨエのオイルはひたすらにマイルド。雑味がありません。よけいな苦味や香りがほとんどない品質の高さを象徴するのが、キヨエのオイルの明るい黄緑色。野菜や魚など、繊細な素材の味わいを最大限に活かすことができるのです。ミシュラン店をはじめ、違いのわかるシェフなどプロに愛されている理由もわかりますね!

アンチエイジングにもばっちり!

美容目的でもキヨエのオイルは優秀です。とくにアンチエイジングにはもってこい! 「ノンフィルター製法」で作られるおかげで、キヨエには「ヒドロキシチロソール」や「オレウロペイン」など、近年注目されたアンチエイジング成分であるポリフェノールが豊富に含まれています。もちろんオリーブオイルの主成分で、有名な抗酸化物質である「オレイン酸」も多く含まれているのです。

おすすめレシピ

フレッシュオリーブオイルと黒にんにくのカルパッチョソース

白身魚やサーモン、タコや帆立にもよく合う、旨味が濃いのにオリーブオイルの香りが鼻に抜ける、カルパッチョ用のソースレシピです。

▶フレッシュオリーブオイルと黒にんにくのカルパッチョソース

まとめ

減量には成功したけれどお肌や髪はガサガサ。便秘にもなってしまった。そんなダイエットの失敗ってよくありませんか? それは油不足が原因かもしれません。
いったんカサカサになったお肌に油分の含まれる化粧品を塗ってみても、なかなか潤いは戻りません。しっとりとしたお肌にするには、カラダの外からだけでなく、内側からもオイルの補給が必要なのです。
オリーブオイルに多く含まれるオレイン酸は小腸で吸収されにくいため、大腸までキチンと届いて大腸を刺激してスムースな排便を促します。また、たしかに油分のカロリーは高めですが、太りやすい体にする食べ物ではありません。きれいに痩せたいなら、ダイエットでは油をうまく使い分けること。油を上手に取り入れ、きれいやせを目指しましょう。

監修管理栄養士/水谷 俊江

南米、北米で10年間生活した中で、改めて日本人の食文化の偉大さを感じました。美容クリニックでのダイエット指導、特定保健指導での相談業務に携わり、現在では「食」をテーマにしたコラムを執筆しております。世界の食文化と同じように、お一人お一人のお食事の環境や歴史は異なります。今の生活の中で無理なく太る習慣が改善できる方法をオートクチュールで提供いたします。

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