【どちらがやせる?】スキーVSスケート!消費カロリーを徹底比較

【どちらがやせる?】スキーVSスケート!消費カロリーを徹底比較

冬の醍醐味といえばウインタースポーツ。寒いからといって家に閉じこもるのではなく、積極的にウインタースポーツをおこなうと、冬太りを防ぐことができます。ウインタースポーツにはさまざまなものがありますが、代表的なウインタースポーツといえばスキーとスケートですね。そこで今回は、スキーとスケートの消費カロリーやダイエット効果について解説いたします。

2023年02月24日

ウインタースポーツの消費カロリーの求め方

消費カロリーは「METs(メッツ)」で計算

スポーツだけでなく、睡眠や家事、通勤、通学などの日常生活を含むさまざまな行動におけるカロリー消費量は、「METs(メッツ)」という単位を使って求めることができます。METsは安静時を1とし、安静時と比較して何倍のカロリーを消費するかを示す指標となります。METsを使ってエネルギー消費量を求める計算式は「エクササイズ(METs・時)×体重×1.05」となっています。 例えば、体重50kgの人が日常生活やスポーツをそれぞれ1時間おこなった際に消費されるカロリーは以下のようになります。 ●掃除:全般・・・2.5×50×1.05=約131kcal ●調理や食事の準備・・・3.5×50×1.05=約184kcal ●部屋の片づけ・・・4.8×50×1.05=約252kcal ●フィットネスクラブでの運動:全般・・・5.5×50×1.05=約289kcal ●水泳:のんびりと泳ぐ・・・6.0×50×1.05=約315kcal

スキーのダイエット効果について

スキーの消費カロリーとは?

体重50kgの人がスキーを1時間おこなった際に消費されるカロリーは、以下のようになります。 ●スキー:全般・・・7.0×50×1.05=約368kcal (コースのレベルやどのくらいの速度で滑っているかによって、多少異なります)

スキーはどこの筋肉を鍛えるのに効果的?

スキーは全身を使うスポーツなので全身の筋肉をくまなく鍛えられますが、特に下半身の筋肉の強化に効果的です。足の曲げ伸ばしをおこなうので、太もも前面の大腿四頭筋や太もも裏の筋肉であるハムストリングスを鍛えられます。下半身の筋肉は大きいため、基礎代謝量アップにもつながりますよ。 また、バランスをとるために体幹もしっかりと使います。体幹が鍛えられると姿勢がよくなるので、体重の変化以上にスタイルアップして見えるようになりますよ。

スケートのダイエット効果について

スケートの消費カロリーとは?

体重50kgの人がスキーを1時間おこなった際に消費されるカロリーは、以下のようになります。 ●スケート:全般・・・7.0×50×1.05=約368kcal (どのくらいの速度で滑っているかによって、多少異なります)

スケートはどこの筋肉を鍛えるのに効果的?

スケートもスキーと同様に全身を使うスポーツなので、全身の筋肉をバランスよく鍛えられます。つるつると滑るスケートリンクの上に立つために、実は腹筋や背筋が使われています。腹筋を鍛えるとお腹周りがすっきりと引き締まりますし、背筋を鍛えると若々しく美しい後姿を保てます。もちろん、下半身の筋肉も使われています。太ももやふくらはぎなど、女性が気になる部位を冬の間に鍛えておくのもよいですね。

まとめ

スキーとスケート、どちらもお好みで!

いかがでしたか?スキーとスケート、どちらもカロリー消費量は同程度となります。さらに、全身の筋肉をバランスよく鍛えられる点も同様ですので、お好きな方のスポーツを楽しんでみてくださいね。決められない!という方はスキーとスケート、両方にチャレンジするのもよいでしょう。今年の冬はスキーやスケートで楽しくダイエットにチェレンジしてみてくださいね。 【参考文献】 厚生労働省.e-ヘルスネット.メッツ/METs (https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/exercise/ys-004.html) 閲覧日:2022年9月9日 国立健康・栄養研究所. 改訂版『身体活動のメッツ(METs)表』 (https://www.nibiohn.go.jp/files/2011mets.pdf) 閲覧日:2022年9月9日

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著者

藤井 歩(管理栄養士)

大学卒業後、給食委託会社・健康関連企業での勤務を経て、現在はフリーランスの管理栄養士としてオンラインでの栄養指導業務、特定保健指導、コラム執筆など栄養関係の様々な業務に携わっています。


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