スクワットを続けるポイント
オリジナルスクワットで鍛えてみよう!
スクワットはやり方によって、鍛えられる部分が大きく変わってきます。例えば脚を大きく開いて行えば内ももが鍛えられますし、逆に脚を閉じた状態で行えば外ももが鍛えられます。
また、立ち上がる際につま先立ちするようにすれば、ふくらはぎが鍛えられます。ヒンズースクワットのみだと、特定の部分のみしか鍛えられないため、慣れてきたらいろいろとアレンジしてみて、自分だけのオリジナルスクワットメニューを作ってみてはいかがでしょうか?
運動で健康的なダイエットを!
冒頭で少し触れた「炭水化物抜きダイエット」は、体脂肪も筋肉量も落とすおそれがあるダイエット法のため、オススメできません。からだのためにも食事は正しく食べて、健康的にやせられる運動によるダイエットを目指しましょう。
これまでダイエット経験がない方、激しいジョギングや筋トレが苦手だという方は、ヒンズースクワットから始めてみませんか?健康的なエクササイズで美ボディを目指しましょう!
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