ダイエット中、朝食は食べたほうがいい?

ダイエットにまつわるお悩み、疑問、質問に、管理栄養士がお答えします!質問に答えるのはクックパッド ダイエットラボの店舗で活躍中のダイエット トレーナー(管理栄養士)。今回は「ダイエット中、朝食は食べたほうがいい?」という疑問に答えます。

質問内容

ダイエット中の朝食は食べないほうがやせる?

ダイエット中に朝食を食べるのと、食べないのとでは、どちらがやせやすいのでしょうか?

回答

朝食を食べたほうが太りにくいといわれています

夕食から昼食まで空腹でいると体は栄養不足を感じて省エネスイッチが入るほか、次に入ってくる昼食の栄養素をため込もうと吸収力を高めます。また、朝から活動していれば昼食時にはかなり空腹になっているため、早食い、どか食いになりがち。吸収力が高い上に食べ過ぎてしまって太る…というパターンに陥りやすいと言えます。

つまり、ダイエット中でも朝食をしっかり食べたほうが太りにくいと言えます。たんぱく質(肉や魚、大豆製品など)をメニューに含んだ朝食なら、よりエネルギーを消費しやすくなりますよ。

夜に食べ過ぎると太る原因に!

朝食を食べないことが習慣化している人は、それを見越して無意識に夜に食べ過ぎる傾向もあるので注意が必要です。

夜食べ過ぎると、脂肪を分解してくれる成長ホルモンの分泌が悪くなります。また、満腹状態で眠りにつくと睡眠の質が低下し、寝不足状態になることも。寝不足状態なると「グレリン」という食欲亢進ホルモンの分泌にもつながり、食欲コントロールができなくなるきっかけにもなるので注意しましょう。

夜遅い時間に食べ過ぎて朝お腹が空かないという方は、まずは夜の食事の一部を朝に回してみましょう。改めて準備するよりも簡単で、太りやすい夜の食事量も減り、やせやすくなりますよ。

回答者

山本 早紀(クックパッド ダイエット トレーナー/管理栄養士)

現在、代々木店にてダイエット指導を行い、多数の方をダイエット成功に導いています。

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