「酢大豆」は“ちょい足し”で味わいや栄養吸収が大きく変わる!オススメレシピ3選♪

四半世紀ほど前に一大ブームとなった「酢大豆」が、最近ダイエッターの中でじわじわ人気が高まっています。酢大豆の作り方はとっても簡単ですが、大豆の下処理や、加える材料でからだへの作用が大きく異なってくるのです。今回は酢大豆の“ちょい足し”レシピをご紹介いたします!

酢大豆の基本レシピ

保存もきく「健康滋養食」として古くから親しまれてきた「酢大豆」。コレステロール値や血圧を下げ、お肌にもいいと過去に一大ブームを巻き起こしました。

<1>保存容器を煮沸

煮沸した保存ビンに水洗いした乾燥大豆を入れ、大豆の三倍くらいのお酢を加えてフタをします。

<2>お酢を追加

大豆が酢を吸うため、お酢が少なくなったらその都度お酢を足します。

<3>食べごろ

10日ほどすると大豆がやわらかくなって食べられるようになります。

<4>食べ方

毎日10~15粒を摂るようにしましょう。

では最近の酢大豆はどう進化しているのでしょうか?さっそく「下ごしらえ」や「ちょい足し」でアップグレードする「酢大豆レシピ」をご紹介いたします♪


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ちょい足し①大豆を炒る

過食を予防するからダイエット向き

”乾燥大豆を炒って、お酢を注ぐだけ♫ 大豆がお酢をぐんぐん吸うので、つまむだけでたっぷりをお酢を摂れてヘルシー♪ ”

管理栄養士からのポイント

炒ることで「きな粉」のような香りと、独特の食感を楽しむことができます。食前やおやつ代りに食べることで血糖値の急激な上昇を抑えます。
炒った大豆の歯ごたえが咀嚼の回数を増やし、食べ過ぎ予防にも。節分で余った福豆でも作れます。福豆は炒ってある大豆だからそのままお酢に漬ければOKです。

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ちょい足し②大豆を煮たり蒸したりする

たんぱく質の消化吸収率アップ

”素早く簡単に省エネでしかもお安くたくさん作れちゃいます。いっぺんに作っておいてタッパーに分けて冷凍しておけば便利です。サラダ、ソテー、酢大豆などと用途がたくさん! ”

管理栄養士からのポイント

大豆はたんぱく質が豊富な食材ですが、硬い皮に包まれている為消化吸収率が低いのです。そこでお豆腐や湯葉のように皮をとって加工することで消化吸収率が上がります。
お豆腐の消化吸収率は96.9% 湯葉は100%です。とはいえ、皮には食物繊維が豊富なので、食べないのももったいない…

そこで大豆を丸ごと食べるには、煮豆や蒸し大豆のように加熱して皮をやわらかくすれば消化吸収率は92.2%まで上がります。しかし、炒った大豆や炒った大豆を粉にしたきなこの消化吸収率は78.14% 大豆は水を加えず加熱するとたんぱく質が破壊され消化吸収が下がってしまうのです。

酢大豆のたんぱく質を期待している方は、煮大豆や蒸し大豆から酢大豆を作るといいですね。

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ちょい足し③昆布も一緒に漬け込む

水溶性の食物繊維が便秘の予防や改善に

”そのままおいしい酢大豆 お手軽に水煮大豆で作りました。まろやかで食べやすいですよ! ”

管理栄養士からのポイント

昆布はとてもいいお出汁がでます。このため酢大豆も昆布を入れると美味しさアップ!
更に昆布のヌルヌル成分である豊富な水溶性食物繊維がお酢に溶け出し、便秘の予防や改善も期待できます。サラダやカレーのトッピングにしても。そのままでもおしゃれな一品になりますよ。

まとめ

以前は健康食品として、サプリメントのように一日何粒と決めて食べた酢大豆。
現在の酢大豆はそのままおかずの1品にするだけでなくマッシュしてデップにしたり、マヨネーズで和えてサンドイッチの具にしたり…まだまだ進化しそうな「酢大豆」から目が離せません。

作り方も簡単なので、ぜひお試しくださいね。

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