結果が出せる「レコーディングダイエット」とは?正しい方法を管理栄養士が解説します

結果が出せる「レコーディングダイエット」とは?正しい方法を管理栄養士が解説します

体重を測って記録するだけのダイエット…簡単で誰でもできそうですが、大切なのは測定結果の分析です。「太りやすい生活」から「やせやすい生活」にシフトする鍵はすぐそばにあるかもしれません!今回は結果が出せる「レコーディングダイエット」について管理栄養士が解説します。

体重はいつも同じではありません

体重は1日中変化していることを表すため、起床後と夕食後の体重の状態を以下とします。
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Ⓐ朝起きて、トイレに行ったあとの体重が一番少ない基本の体重です。
飲食で体重は変動するため、
Ⓑ夕食の後の体重が一番重くなります。
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①自分の体重を知っていますか?

体重を測らなくなると、諦めモードに突入してしまうことが多く、5日測らないと体重は増えやすい傾向にあるといわれています。また体重を決まった時間に測るというだけで、体重増加を抑える効果が有るようです。

②夕食に何グラム食べているか知っていますか?

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夕食に食べた量=Ⓑ-Ⓐ
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増えた体重を見るのが怖い…からと、夕食に何グラム食べたかをご存知ない方は多いのではないでしょうか?
実はこの値を知ることが、ダイエットの一番のポイントです。

夕食に食べた量=Ⓑ-Ⓐ 自分の目安量を設定する

夕食後の体重は、カロリーのない水分も含んでいます。個人差もありますし、ラーメンの「つゆ」を飲んだり、お寿司を食べた後(酢飯は塩分が多い)、塩分が多い食事は水分も多く摂ってしますため、体重はぐんと増えています。

体重をコントロールするには、水分の影響を多く受ける夕食直後の体重ではなく、夕食を食べてから、トイレに行って寝る前の体重で比較するといいでしょう。

その体重と朝の体重の差は通常何グラムくらいですか?
体重の変化がない1週間ほどの値をみて、その値よりも100g減らすように意識してみましょう。

ちなみに筆者の場合、差が700gだったので、カラダの負担がないよう体重を落としていくには夜と朝の体重差600gを目標にすればよいということになります。

体重グラフの記入のコツは?

夜の体重の数値の記録はメモ程度で十分です。体重の推移をみるのは、朝の体重をグラフ化して、右肩下がりになって行けばモチベーションは右肩上がりにアップします!

まとめ

体重を測って記録することで、自分の食生活を分析し、向き合うことが自然にできるようになります。また、自己分析結果を振り返ることは大切ですが、反省したり後悔することはありません。夕食後の体重を測ることで十分、自分と向き合うことができるのですから。

ダイエットは辛いものではなく、自分を変える楽しいもの。
美味しく食べて健康的なダイエットを応援しています。

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