<ダイエット豆知識>消化が【早い食材】と【遅い食材】の違いって?

管理栄養士の個別指導による「正しく食べてやせるダイエット」がテーマのクックパッド ダイエットラボの管理栄養士がダイエット中の食材選びについて管理栄養士が解説します。

消化の早いものと遅いものの違いは?

消化が早い食材というのは、胃の中に留まる時間が短いものです。消化が遅い食材というのは、その逆で胃の中に留まる時間が長いものということになります。

三大栄養素で比較すると、炭水化物が一番消化が早く、次いでたんぱく質、脂質の順となります。ただし、食物繊維の多いものは消化に時間がかかるため、炭水化物の中でも食物繊維の多い食材は消化がゆっくりになります。例えばご飯なら、白米よりも玄米や雑穀米。パンなら、白い食パンよりもライ麦や全粒粉のパンの方が消化時間が長くなります。

また、調理や加工の方法によっても消化の時間が変わります。
たんぱく質の多い食品の代表である卵を大豆製品を比べると、ゆでたまごなら半熟たまごよりも固茹でのたまごのほうが、大豆製品であれば豆腐よりも納豆のほうが消化に時間がかかります。

消化の早いもの遅いもの、どう食べ分ける?

消化の早いもの

胃腸に負担が少ないため、風邪気味のときや胃腸が弱っているとき、疲れているときは消化の早い食べ物を摂るようにしましょう。また、質の良い睡眠をとるためにも、夜間・就寝直前(2時間以内)に食事をする場合も、消化の早いものをチョイスして食べるようにしましょう。

消化の遅いもの

胃にとどまっている時間が長いので空腹を感じにくくなります。つまり、ダイエット中は消化の遅いものを選びましょう。中でもカロリーが低く消化もゆっくりになる、食物繊維の多い穀類や野菜をチョイスしましょう。

食材のチョイスに気をつけることも大切ですが、食事は主食、主菜、副菜を揃える。食事の時は食べることに集中して、噛みごたえのあるものをよく噛んで食べることで、無理なく間食の習慣を減らしていきましょう。

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