夏はうなぎだ!ダイエットにも効果大◎【うなぎの基礎知識】

夏バテにはうなぎってホント?知っているようで知らないうなぎの基礎知識を管理栄養士が解説します。今回は、ダイエットに役立つ情報もあわせてお届けします♪

うなぎの旬は夏じゃなかった?!

2016年の土用丑の日は7月30日

日本では、うなぎの年間消費量の3~4割が夏の土用の丑の日を中心にした2週間で食べられています。江戸時代から始まった「土用丑の日にうなぎを食べる習慣」は、現代でも強く残っています。

天然うなぎの旬は秋。旬ではないうなぎが、なぜ土用丑の日に食べられるようになったのでしょう?土用丑の日は年に4回ありますが、夏の土用丑の日だけが特別扱いされるのは、梅雨も明けてこれから夏の暑さにみまわれる時期と重なり、夏バテ予防、無病息災の願いから。また日本では古くから、夏バテには精がつく「うなぎ」が効く!と珍重されていたからと考えられています。

うなぎの栄養は?

うなぎのようなにょろにょろ系の魚の特徴は脂肪とビタミンが多いこと。
その中でもうなぎのビタミンの多さは桁違いです。姿の良く似ているアナゴと比較してみると。(100g当たり)

■うなぎ
ビタミンA:2400㎍
ビタミンB1:0.37mg
ビタミンB2:0.48mg
ビタミンD:18㎍
ビタミンE:7.4mg

■あなご
ビタミンA: 500㎍
ビタミンB1:0.05mg
ビタミンB2:0.14mg
ビタミンD:0.4㎍
ビタミンE:2.3mg

ビタミンAは皮膚や粘膜を健康に保つビタミン。視力を守る働きもあります。目の乾燥を防ぎ潤いを与えキレイな瞳をつくります。
ビタミンB1は糖質を、ビタミンB2は脂質をエネルギーに変えるために欠かせないビタミン。夏の疲労回復にもってこいのビタミンです。
ビタミンDは骨を丈夫に保つビタミン。ビタミンAの吸収も助けます。
ビタミンEは血行を良くする他、細胞の老化を防ぐ抗酸化作用が強いアンチエイジンのビタミンです。美容にもダイエットにも効果が期待できる万能食材なのです♪

実はカロリーも高いので気をつけましょう!

しかし脂質も多くカロリーも高いのです。

■うなぎ
カロリー255kcal
脂質19.3g

■あなご
カロリー161kcal
脂質9.3g

コクがあって美味しいうなぎですが食べ過ぎには要注意です!

まとめ

うなぎを食べた翌日はお肌がしっとりお目目ぱっちりとなるのは豊富なビタミンAのおかげだったんですね。

しかし脂質やカロリーの高いうなぎ。ウナ丼にするとご飯も進みます。そこで、ダイエット中は蒲焼きはどんぶりにせず、おかずとして食べてみてはいかがでしょう。野菜たっぷりのおかずに添える。ビタミン豊富なうなぎですがビタミンCは微量しか含まれていません。ビタミンEはビタミンC加わる抗酸化作用が強くなるため野菜のおかずと一緒に食べるとアンチエイジングにも効果的です。
ビタミンCの多い赤ピーマンやゴーヤのピクルスをおつまみに、夏のうなぎ、お楽しみください!

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