【なるべくお金はかけない!無理もしない!】だれでも実践できるダイエット方法をご紹介◎

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テレビやネットでは「〇〇を食べてダイエット」や「〇〇を食べると健康になる」等の情報があふれて結局何が正しいの?!と悩んでしまうことも多いのではないでしょうか?偏った食生活は肥満や病気の原因繋がりますが、実は食べることこそがダイエットの近道なのです!その理由を管理栄養士が解説します。

2016年09月13日

なぜバランスの良い食事が大切なの?

そもそもなぜ、バランスの良い食事が大切なのでしょうか。 私たちは生きる上で、食べたものの全ての栄養素を使って体を作り、カラダを動かしていいます。目に見えないのでわかりにくいですが、脳を動かすには炭水化物、髪や肌の土台をつくるにはたんぱく質、皮膚や女性ホルモンをつくるには脂質から作られています。また、ビタミンやミネラルも、個別に役割が決められ体内で利用されています。しかし私たちが口にする食材ひとつひとつには、残念ながらすべての栄養素が含まれているわけではありません。そのためバランスの良い食事を心がけるためには、いろいろな食材をまんべんなく摂取する事が大切です。

炭水化物、たんぱく質、脂質ってどんなもの?

炭水化物とは?

炭水化物は最近よく耳にする、「糖質」と「食物繊維」を組み合わせたものを炭水化物と言います。芋類やトウモロコシなどの穀類も食物繊維が豊富な炭水化物の1つです。一方で、「糖質」というと、ダイエットには嫌煙されがちですが、実は脳を働かすための大切な栄養素であり、私たちが生きる上で必要不可欠な栄養素です。ダイエットの結果を求めすぎて、糖質を極端に抜いてしまうと、集中力がなくなったり、頭がぼーっとしたりする恐れがあります。また、糖尿病などの病気で医師からの指示が無い限り、糖質を極端に制限すると体調を崩す恐れがありますので注意しましょう。

たんぱく質とは?

私たちの体を構成している、皮膚や爪、髪、筋肉など、目に見える部分はほぼたんぱく質でつくられています。たんぱく質が豊富な食品は肉、魚、大豆、卵、乳製品などです。しかし、肉を食べたら太るのでは?と不安になりますよね。もちろん、脂肪分の多い肉類や魚類を食べる事でカロリーが過剰となり太る原因に繋がりますが、食材の部位や調理方法を工夫すればダイエット中でも美味しく食材を食べる事が可能となります◎また、たんぱく質を食べないと、皮膚も爪も髪もボロボロになってしまいますので、健康的なカラダ作りのためにも積極的にたんぱく質をとり入れてみましょう。

脂質とは?

脂質は特にダイエットの敵となりがちですが、体内で皮膚をつくるのにたんぱく質と共に利用されます。さらには、様々なホルモンの材料となり、体内の健康を保っています。しかしカラダに良いからと言って油を摂りすぎてしまっては肥満の原因となります。また、近年、洋食や中華料理など、油を使った料理を食べる機会が増え、肥満が増加している原因ともされています。油はもちろん、肉(特に霜降り肉やミンチ肉に多い)、魚、乳製品にも多く含まれています。そして洋菓子などは特に多く含まれますので、今一度普段食べているものを見返してみるのも良いですね。

バランスの良い食事を摂るコツ

1日のバランスを整えるとこから!

ここまでで、すべての栄養素が私たちのカラダに必要不可欠であるということはわかって頂けたのではないでしょうか。では、どうすればこれらをバランスよく食べる事ができるのでしょう。食事を食べる際には、主食(炭水化物)・主菜(たんぱく質)・副菜(野菜、きのこ類、海藻類)をとり入れることがポイントになります。

手ばかりを意識してみよう!

食事をする際に、なにをどれだけ食べればいいの?と疑問に思うことが多いかもしれません。そんな時には、今日からでもすぐに実践できる「手ばかり」を活用してみましょう!主食となる炭水化物のごはんは片手握りこぶし1個分を目安に、主菜となるたんぱく質は毎食片手のひらに乗る量を、副菜となる野菜・海藻・きのこ類などは、生野菜であれば毎食両手に乗る量を、茹で野菜であれば毎食片手に乗る量を意識してみましょう!

バランスの良い食事を心がけるコツは?

いきなり食生活を変えてこれらを必ず揃えようとすると、疲れてしまいますよね。 朝食が忙しく、主食のパンしか食べられそうにない時は、一緒に飲む飲み物は牛乳や豆乳を選び、炭水化物とたんぱく質をチャージしてみましょう。朝食に摂れなかった野菜類は昼食や夕食で多めにするのもポイントです。丼物や麺類を選んだ時には、セットで野菜類を注文したり、野菜ラーメンを注文するのも良いですね。また、外食なら野菜料理を積極的に取り入れることができるので、野菜料理を1品つけるだけもバランスの良い食事を心がけることができます。

まとめ

いかがでしたか?食事で大切な事は、炭水化物やたんぱく質・ビタミン、ミネラル類を取り入れた「バランス」です。偏った食生活は、髪やお肌が荒れる原因となり、老化を促進させます。1日、1週間でもよいので少しずつ自分のできることから食事を意識して、美しい自分を手に入れましょう。

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著者

北和世(管理栄養士)

管理栄養士になる前は営業の仕事に携わっていました。その頃の私は食事を大切にせず、痩せていたけれど常に風邪や便秘などの体調不良でした。その後「食」の大切さを実感し、資格取得のため1から勉強し直しました。資格取得後は病院・学校給食委託会社への勤務を経て現在は特定保健指導やコラムを執筆。より健康に美しくありたい皆さんの助けになれればと思っています。


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