【ダイエット中におすすめ】太らないさつまいもの食べ方とは?

秋の味覚であるさつまいも。さつまいもは糖質が多いので太ると思って敬遠しがちですよね。しかし、さつまいもは食物繊維がたくさん含まれているので、便秘解消にとっても良いのです。太らないさつまいもの食べ方をこっそりご紹介します!

さつまいもで食物繊維をとりやすい理由

さつまいもは、100gあたり134kcal、炭水化物は31.9g、脂質は0.2g、タンパク質は1.2gをそれぞれ含みます。炭水化物のうち、食物繊維は2.2gです。これだけ聞くとピンとこないかもしれませんが、食べるシーンを想像すると、さつまいもは食物繊維を効率よくとるためにピッタリの食材とおわかりいただけます。
食物繊維を多く含む食べ物といえば、わかめ、きのこ、こぼう、おからなどがあります。これらは100gあたりの食物繊維の量で比べるとさつまいもよりもたくさんの食物繊維を含んでいるのですが、これらの食材を100gも食べるのは少し大変です…さつまいもは大きさにもよりますが、厚さ1.5cm程度の輪切りを3つで100gを超えます。食べやすくて食物繊維をたくさんとれるのはうれしいポイントですね。

食物繊維と便秘の関係

食物繊維には、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維というものがあります。
水溶性食物繊維は名前の通り水にとける食物繊維です。水溶性食物繊維は腸内で水分を抱え込んで、有害物質を体の外へ排出する働きがあります。
つまり、便に水分を与えてくれるのです。一方、不溶性食物繊維は水に溶けない食物繊維です。腸内では腸壁を刺激して、便を出そうとする働きであるぜんどう運動を活発にしてくれます。
さつまいもにはなんと両方の食物繊維が含まれています!不溶性食物繊維を多く含んでおり、さつまいもを食べるとおならが出やすくなるのは腸の運動が活発になるからなのです。

さつまいもの糖質は太りにくい!

GIという指標をご存知でしょうか?GIとは低インシュリンダイエットをするときに指標とする数字です。
糖質は消化吸収した後に血液に入ります。これが食後の血糖値が上がる理由で、インシュリンはこの血糖値を抑えるホルモンです。
インシュリンは血糖値が上がれば上がるほどたくさん分泌され、糖質をたくさん体内に取り込みます。また、脂肪の合成を促進する効果も持っています。つまり、インシュリンが一度にたくさん分泌されると、同じ摂取カロリーであっても太りやすくなるのです。
GIとは数値が高いものほど、一度にたくさんのインシュリンを出すということが読み取れる値です。さつまいものGIは55。白米は88、同じイモ類でもじゃがいもは90、砂糖は100なので、さつまいもはダイエット向きの糖質といえます。

甘いものが食べたかったらさつまいも!

さつまいもは、野菜類の中でも非常に甘いのが特徴です。特に秋口のさつまいもは、蜜が出るほど甘いのです。
ダイエット中であっても健康な体を作るためには糖質、脂質、タンパク質をバランスよく食べなければなりません。ダイエット中は、ついつい間食に食べてしまうケーキやクッキーをさつまいもに変えてみませんか。旬の時期は焼き芋にするだけでも甘くておいしいです。また、砂糖の量を少なく抑えていればスイートポテトも良いでしょう。
食事に取り入れるのであれば、主食となるご飯やパン、麺を控えてさつまいもを食べるようにしてください。GI値の高い糖質を含む主食を、GIの低いさつまいもに置き換えるので、太りにくい食事になります。

まとめ

さつまいもの食物繊維が便秘解消に有効であるということをご説明しました。甘くて太りやすいと思いがちですが、糖質の多い食材の中ではGIが低いので主食として食べるのがおすすめです。もちろん食べ過ぎはよくないですが、安心して食べられる甘い野菜ですからおやつにもぜひどうぞ。食欲の秋、ついつい食べ過ぎてしまいがちですが、満腹感を得られるさつまいもで秋の食卓を楽しみましょう!

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