ダイエッターがオイルを摂るのはもう常識?和食にもあう!驚きのオリーブオイルって?!<PR>

ダイエッターがオイルを摂るのはもう常識?和食にもあう!驚きのオリーブオイルって?!<PR>

ダイエッターほど、良質なオイルを摂るべきなのは、もはや常識。みなさんはちゃんと実行できていますか? 今回オススメする、レフェッレ社のエクストラバージンオリーブオイルは「特別なまろやかさ」がウリなのにくわえ、「和食にも合う」そうです。その秘密に記者が迫ってみました。

2017年02月20日

レフェッレのオイルって?

レフェッレのオイルの特色を調べるため、それより半額ほどのA社のオイル(まぁまぁ高級なラインのお品)と比べてみました。レフェッレのオイルはまず色が違います。ライムグリーンのような鮮やかで透明な液体なんですね。まずはトーストしたバケットや食パンに付けて食べてみたのですが、味があきらかに違いました。 レフェッレのオイルのほうが何倍も軽やかで、なのに後味が長~くお口の中に残ります。一方、A社のオイルはレフェッレのものにくらべると、色が濁っており、少々刺激を感じさせる口当たり。瞬間のインパクトはありますが、後味はあっさりしたものでした。

食材の味も引き立ててくれる♪

その後、レタスをオイルと塩だけでいただいてみました。 A社のオイルは、いわば野菜の味をいわば打ち消すようなイメージ……市販のドレッシングに近い働き方をします。しかしレフェッレのオイルでは、レタス自体の味をより深くあじわえました。素材の味に溶け込んで、サポートしている感じ。「まろやかさ」も強く感じました。

調味料として使用するのもおすすめ!

本当に高級なオリーブオイルは、調味料として用いるものだそうです。レフェッレのオイルの瓶の注ぎ口が工夫されており、滴単位でもラクに垂らせるのはそのためでしょうか。レフェッレのエクストラバージンオイルは250ミリリットルで実売価格1000円程度ですから、そういう使い方が正当といえるかもしれません……(ちなみにオイルは鮮度が命ですから、フタはちゃんと締めましょう。個人的にはレフェッレのオイルはフタがしめにくいのが難点だと感じました)。

おすすめの食べ方は?

調味料としてのオイルといえば、新橋で割烹をしていた記者の知人が、「たまごかけご飯」を作るとき、オリーブオイルを数滴だけ、醤油にまぜて足らすと良いと教えてくれていました。A社のオイルで作ったときはピンときませんでしたが、今回、レフェッレのオイルだと見違えるような美味しさにしあがりました。卵の生くささを、オイルの香味が完全に中和してくれています。しかも箸で掻き混ぜれば、スピーディーになめらかな液状になるのでビックリでした! レフェッレのオイルが一流シェフから選ばれる大きな理由、それは「素材の味をひきだせること」なのかもしれません。

編集部おすすめの食べ方はこちら♪

オリーブ&ハーブのモチモチ大和芋いももち

動物性の食材を使わずに作るいももちは、メインのおかずにもお酒のおつまみにもピッタリ!オリーブオイルとハーブの香りが食欲をそそります。 ▶オリーブ&ハーブのモチモチ大和芋いももち

まとめ

オリーブオイルのカロリーは大さじ1杯あたり111kcal程度。しかし食事にうまく取り入れることで中性脂肪を付きにくくしたり、便秘解消効果もあったり、現在まだ検証中の部分もありますが心臓病のリスクを低める働きまであるとのこと。食事制限をしている場合でも、満腹感を得やすいようにしてくれるそうですよ! オリーブオイルはふだん使い用と、特別なオイルの二つを用意しておくのがダイエッターにはオススメかもしれません。

【メルマガ登録者限定】7日間ダイエット講座!

15万人が読んでいる、ダイエットプラスの無料メールマガジン

現在、ダイエットプラスのメールマガジンをご登録された方限定で非公開コンテンツ【7日間ダイエット講座】を完全無料でご覧いただけます。ダイエットを成功させるならダイエットのプロのアドバイスが一番! 読むだけでダイエットに! その他、話題のダイエットニュースや、管理栄養士の考えたヘルシーでバランスのよい献立なども受け取れます。 5秒で簡単!メルマガ登録

【やせ習慣が身につく】管理栄養士が食生活をコーディネートするアプリって?

まずは無料でスタート♪食事を撮るだけ、プロから食事のアドバイスが届く!

  • 専属の管理栄養士がダイエットをサポート
  • 食制限なし!正しく食べて身につく「やせ習慣」♪
  • 管理栄養士が、写真を目で見て丁寧にアドバイス。AIではありません!
  • 「あってるかな?」そんな食事のお悩みを正しい知識でアドバイス

著者

DietPlus管理栄養士(管理栄養士)

「正しく食べてやせる」ダイエットを実践できる様々なダイエットサポートサービスを提供。個人の生活習慣からやせない理由を発見できる「ダイエット診断」ほか、コラム等でダイエット情報を配信。 また、アプリ「ダイエットプラス」では、食事改善をメインとした管理栄養士によるダイエットサポートサービスを提供しています。


関連キーワード

カテゴリ別ニュース