【正月太りにならないために】ダイエット中でも安心のお雑煮の食べ方

【正月太りにならないために】ダイエット中でも安心のお雑煮の食べ方

1年で最も太りやすい時期でもあるお正月…。正月太り、という言葉もあるほど、ダイエットや体重キープが難しいですよね。特に太りやすいイメージのあるお雑煮も、工夫さえすれば怖くないんです!今回はお雑煮の食べ方について、管理栄養士が解説します。

2016年12月28日

お雑煮が太りやすい理由はお餅にあり!?

お正月はお雑煮に限らず、焼き餅など色々な種類のお餅を食べる事が多いですね。 太るから食べない!という手段もありますが、そんな訳にもいかないのがお正月。 我慢せず、美味しく食べれるように気をつけたいポイント3つと、太りやすい理由を簡単に解説します☆ ■お正月太りにお役立ち!【食べる順番ダイエット】

腹持ちが悪い

お餅はもち米が原料です。でんぷん(炭水化物)なので消化後ブドウ糖に分解されますが、その時のスピードがお餅は早く、腹持ちが悪いので食べ過ぎに陥るのです。

やや高カロリー

ご飯より、重量に対してのカロリーが高めです。つぶしてこねて作るので、かさが減り密度が高くなります。お餅はご飯の約1.5倍のカロリーです! ご飯⇒100gで148kcal お餅⇒100gで235kcal

お餅のメリット

お餅も食べ過ぎに気をつければ太ってしまうことを回避できるかもしれません。メリットを知り、上手に食べましょう♪

腹持ちが良く、間食を抑えらます◎

普段甘い物やスナック菓子など、カロリーは勿論、脂質の高めなおやつを食べがちな方には、比較するとお餅の方がカロリーを抑えた間食になります。

体を温める効果がある?!

もち米はお米(うるち米)より体を温める効果が期待できると言われています。また、冷え性や、下痢予防の効果も期待されています。代謝の向上にもつながるので、一石二鳥ですね

体脂肪がつきづらい?!

お餅のでんぷんは、ゆっくりエネルギーとして利用されるので、体脂肪になりにくい特徴があるといわれます。お腹周りのお肉が気になる方は、ご飯の代わりとして角餅や丸餅を良く噛んで、1食に1~2個食べる事をお勧めします! お餅はメリットや気を付けるポイントをわかっていれば、体重増加を心配せずにお正月を過ごせるようになるかもしれません。

お雑煮をヘルシーに食べる工夫は?

具材のバランスに気をつけて☆

お雑煮は、日本の代表的な正月料理。地方により醤油や味噌、すまし風など味付けは様々です。家庭によっても具材が違ったりしますよね。そこで、太りにくいお雑煮の食べ方を解説します!

野菜類の食物繊維と一緒に

野菜を入れる事により噛む回数も増え、食べ過ぎを防ぎます。雑煮に根菜類を入れると食物繊維も摂取でき、便通改善の効果が期待でき、また満足感も高まります。野菜類を摂取すると、GI値(血糖値を上げるスピードの値)を下げる働きが見込まれ、太りにくい、脂肪がつきにくい効果が期待できると言われています。

タンパク質と一緒に

鶏肉や海老などのタンパク質もプラスすると満腹感も増し、お餅の食べ過ぎを防げると思います。タンパク質は代謝を上げ、食後の体温を上げたり体を作る大事な栄養素です。 また、お餅はでんぷん(炭水化物)なので、代謝にビタミンB1を必要とします。ビタミンB1は豚肉に多く、おかずで豚肉料理を一緒に食べると、効率よくエネルギーに変える効果が期待できます。

まとめ

忘年会、クリスマス、年末年始と本当に食べる事で忙しい季節ですよね。お雑煮についての太りにくい食べ方、バランスなどのポイント、いかがでしたか?お雑煮だけでなく、今回は日々の食事にも基本となるポイント。誘惑が多くコントロールが難しくても、翌日からリセットすれば体重や健康維持が簡単にできるものです。楽しく美味しくダイエットをモットーに、無理せず日々を過ごしてくださいね!

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著者

安藤未来(管理栄養士)

大学卒業後、病院・施設・企業のメニュー作成や栄養指導に携わり、3年間飲食店で調理経験を積み、現在フリーの管理栄養士。「食べるモノが人を作る」ことを日々感じながら、地元北海道の食材を使用したレシピ提案やケータリング・海外への輸出プロジェクト参加、特定保健指導、栄養相談、コラム執筆等、管理栄養士の新しい働き方の可能性を模索中。「食と音楽と人」をテーマに、美味しく楽しく満たされるライフワークがモットー。


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