【女子高生は注目!】10代がやってはいけない5つのダイエット

高校時代の食生活や生活習慣が将来のキレイの土台をつくります。そこでこれから先のことも見据えて、やってはいけないダイエット法と、効率的かつ健康的にダイエットするポイントを管理栄養士が解説します。

やってはいけないダイエット5

1.カロリー重視ダイエット

最近では、コンビニのお弁当やお菓子などのパッケージにカロリーが記載されているものがほとんど。コンビニ食が多ければ1日食べた物のカロリーを計算することは意外と簡単ですよね。
しかし、カロリーばかり気にすると栄養のバランスを崩してしまう大きな落とし穴があります。カロリー計算は忘れて、バランスの良い食事を心がけましょう。
※バランスの良い食事は後の章(手ばかりバランス)で解説します。

2.単品ダイエット

りんごだけ食べる。プロテインシェイクだけ飲む。おからばかり食べるなど同じ食品ばかりを食べ続けるダイエットで一時的に体重が減ることもあります。しかしそれは水分が減っただけ。リバウンドはあっという間で何度も続けるとカラダに負担がかかり、やせにくい体になってしまいます。

3.ベジタリアンダイエット

色々な種類の野菜を食べることは、肌や髪のコンディションを整えたり、健康を保つためには有効ですが、それは肉や魚、乳製品や大豆製品、卵などたんぱく質の食品をしっかり食べていることが前提です。野菜ばかりではやせるどころか少し食べたら太りやすい体になってしまうことも。

4.油抜きダイエット

油を抜くとホルモンのバランスを崩しやすくなり、女性としての成長にも支障が出てしまいます。それだけではなく肌がカサカサになり、艶も失われてしまいます。

5.炭水化物抜きダイエット

ご飯やパン、イモ類を徹底的に排除する炭水化物抜きダイエットは腸内環境の悪化が心配です。ダイエットがきっかけで便秘になってしまうこともあるかもしれません。いつも食べたい食べたいと渇望してしまうと心も体も飢餓状態になったりと、危険も伴います。

女子高生のダイエット【実践編】

ダイエット2大鉄板

今だけでなく20年、30年後のキレイを保つのは高校生時代の食事にかかっています。丈夫な骨作り、女性としての美しい体のラインには10代の食事が大きく左右します。

そこで、女子高校生のダイエットにおさえておきたい2つのポイントを解説します。

1.丈夫な骨作りに毎日食べたい食材

・納豆1パック
・牛乳200mlや乳製品
・ホウレン草、小松菜など緑色の野菜
・魚

女性の骨密度のピークは18歳。それ以降はどんどん減少していくだけなのです。18歳のピークまで骨密度をしっかりとあげていくことが肝心です。
丈夫な骨を作るためには乳製品などでカルシウムを補給するだけでなく、納豆や青菜に含まれるビタミンK、魚全般に含まれているビタミンDをしっかりと摂っておきましょう。

2.カロリー計算よりバランスの良い食事を

例えばお昼ごはんに「ぶりの照り焼き定食・860カロリー」と「メロンパン・340カロリー&ココア・120カロリー」どちらかを選択するとします。カロリー重視ダイエットだとメロンパン&ココアの方を選んでしまうかもしれませんが、カロリーではなく食事のバランスを考えることが大切です。

しかし、バランスよく食べる、と言うのは簡単ですが、実践することは難しいのではないでしょうか?そこで次に、バランスよく食べるため、自分の手で計る簡単な方法「手ばかりバランス」をご紹介します。

手ばかりバランスとは?

自分の手をはかりにして、1食の主食、主菜、副菜の適量を確認しましょう。
・主食は片手の握りこぶし1つ分
ごはんならお茶碗1杯、パンなら6枚切りの食パン1枚程度

・主菜は手のひらの厚さや大きさ分
肉なら80~100g、魚なら切り身1つ

・副菜は、加熱した野菜は片手にのる位。それに加え生野菜は両手にのる位の量。

最後に

高校生のダイエットは食べないことではなく、しっかりバランスよく食べ、できるだけ体を動かすことです。また、やせる食習慣を作っていけば将来急激に太るリスクは少なくなります。

1日3食、バランスの良い食事をすることでおやつの過剰摂取も予防できます。また、しっかりよく味わって食べ、食べる時は食べることに集中する。食事中はスマホやテレビは消してみてはいかがでしょう。

ダイエットをする!のではなくダイエットの必要のない大人を目指して今から意識して生活していきましょう。

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