【タイミングが大事!】 ダイエット効果を上げるコーヒーの飲み方とは

ほっと一息のコーヒータイム。気分を切り替えるためにコーヒーを飲まれている方も多いのではないでしょうか。今回は、そんなコーヒーを飲むだけで、ダイエット効果を上げる方法を管理栄養士が紹介します。

コーヒー1杯のカロリーは?

ブラックコーヒー1杯(200ml)のカロリーは、8kcalになります。コーヒー自体のカロリーは低いですが、当然、ブラックコーヒーに牛乳や砂糖など加える事で、それに伴いカロリーは高くなるので注意が必要です。参考までに、スティックシュガー(5g)1本でカロリーは約19kcal、コーヒー用ミルク(5ml)1個でカロリーは約13kcalとなります。

コーヒーは、なぜ、ダイエット効果があるのか?

コーヒーの栄養成分、カフェインに注目して、なぜ、ダイエット効果があるかを説明したいと思います。

栄養成分1:クロロゲン酸

コーヒーの色や苦味成分などを作り出すクロロゲン酸は、ポリフェノールの1種です。このクロロゲン酸の効果については、注目され、様々な研究結果が出てきています。
その中で、脂質の燃焼を促進し、体脂肪を減らしやすくしてくれるといった結果もあります。

参照:全日本コーヒー協会 ポリフェノールについて(http://coffee.ajca.or.jp/webmagazine/library/polyphenol)

栄養成分2:カフェイン

コーヒーに含まれているカフェインは、覚醒作用があるため、栄養ドリンク剤にも含まれています。
また、解熱鎮痛作用があるため、医薬品にも、利用されています。そのほかにも、カフェインは、体脂肪を分解し、燃焼する作用があります。

参照:全日本コーヒー協会 カフェインについて(http://coffee.ajca.or.jp/webmagazine/library/caffeine)

ダイエット効果をあげるコーヒーの飲み方のポイントは?

ポイント1:運動する前にホットコーヒーを飲む

温かい飲み物を飲む事で身体も温まり、代謝が上がりやすくなります。
また、カフェインの働きにより、運動能力の向上があるとされていますので、運動をする前に飲む事で、相乗効果が期待できます。

ポイント2:浅煎りコーヒーを飲む

クロロゲン酸は、焙煎時間が長いほどコーヒーに含まれる量が少なくなります。また、インスタントコーヒーやエスプレッソよりも、浅煎りのドリップコーヒーが一番クロロゲン酸量が摂れるといわれています。

ダイエット効果をあげるために、コーヒーを飲む上での注意点とは?

注意点1: 砂糖やミルクを出来るだけ加えない

砂糖は、血糖値の急上昇を高めるため、太りやすくなります。また、砂糖やミルクを入れる事で当然カロリーも高くなります。

注意点2:夕方以降、コーヒーを飲まない

コーヒーに含まれているカフェインは、覚醒作用があるため、夕方以降に飲んでしまうと、睡眠を妨げる可能性も出てきます。この睡眠不足も、ダイエットの妨げになります。睡眠不足が続けば、食欲を抑制するホルモンの分泌が減少し、逆に食欲を促進するホルモンが増加するため、食欲が増加する事が分かっています。

また、特に寝る前に飲んでしまうと、利尿作用があるため、夜中にトイレに行きたくなり、目覚めて、眠れなくなる場合もあります。

まとめ

コーヒーを上手に取り入れましょう

ダイエットの効果をあげるコーヒーの飲み方を紹介しました。今回紹介したポイントや、注意点を意識した事がなかった方は、この機会に、新たなコーヒーの飲み方を楽しみながら、ダイエットが出来ると良いですね。

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