【流行のマヌルパン】甘じょっぱさがやみつきになる韓国グルメについて解説!

【流行のマヌルパン】甘じょっぱさがやみつきになる韓国グルメについて解説!

「マヌルパン」は、最近じわじわと人気を集めている韓国発のパンです!にんにくの香りとクリームチーズが合わさった、甘じょっぱいなんとも背徳感あふれる味わい。健康志向が広がる日本で、まさに逆をいくこのハイカロリーさが人気の秘密かもしれません。そんなマヌルパンを今回はご紹介します!

2022年08月14日

マヌルパンとは?

韓国発の甘じょっぱいお惣菜パン

「マヌルパン」の「マヌル」とは、韓国語でにんにくという意味。日本でいうフランスパンで作るガーリックトーストとは違い、柔らかめの円形のパンに切り込みを入れ中に甘いクリームチーズを塗り、表面ににんにくがしっかり効いた溶かしバターをたっぷりつけて表面をカリッと焼いたものです。

これまで流行した韓国の食べ物

2019年頃にチーズハットグ、2017年にチーズタッカルビ、チーズボールなども流行しました。今回のマヌルパンもそうですが、砂糖などの「甘い」と、チーズなどの「しょっぱい」組み合わせが共通していますね。

なぜ流行したの?

日本では、年々米の消費が減っています。要因として考えられることは、世帯状況では単身世帯が増加し、女性の社会的進出もあり食の簡便化が進み、「時短調理」「中食」「外食」のニーズが高まったことが考えられます。パンは、種類が実に豊富で、洗い物も必要なく、そのまま食べることができるので現代の若い世代にも主食として好まれるのかもしれません。

購入もできますが、おうちで作れます!

コンビニなどでも続々販売

当初はパン屋で販売されはじめたマヌルパンですが、最近ではパンメーカーも売り出すようになり、コンビニでも手軽に買えます。大体1個280~320kcalのものが多く、1個であれば1食の主食としては問題ない範囲です。ただ、おにぎり2個(約320)と比べると、パンはやや腹持ちが悪く、他の食事量が増えてしまいカロリーオーバーにつながる可能性があります。たまに食べるご褒美グルメとして楽しむことをおすすめします。

実は手軽に作ることができる

実はマヌルパンはおうちで手軽に作ることができます。パンは、ハンバーガー用のバンズや、イングリッシュマフィンでも代用可能です。それでは2人分(2個)のマヌルパン風の作り方をご紹介します! マヌルパン風 2人分(1個284kcal) 1.丸パン2個(1個60g)に6等分の切り込みを入れる。 2.バター10g、おろしにんにくチューブ2cm、マヨネーズ小さじ1、パセリのみじん切り小さじ1を耐熱容器に入れ、ラップをかけ電子レンジ600Wで20秒ほど加熱して溶かす。 3.常温に戻したクリームチーズ20gに砂糖小さじ1をよくすり混ぜ、パンの切れ目に塗る。 4.表面に3のバターソースを塗り、トースターで表面がこんがりするまで焼く。

マヌルパンを主食として食べるなら

マヌルパンは脂質や糖質が高めのパンですが、だからといって太るから食べない…ではなく、組み合わせを考えてみましょう。もしこのマヌルパンを朝の主食とする場合、卵1個、牛乳コップ1杯、ドレッシングなしで食べられるミニトマトなどを一緒に食べると、1食のカロリーと栄養バランスが整いやすいでしょう。間食として食べる場合は半分にしましょう。

まとめ

ぜひおうちで作ってみてください!

なかなか気軽に海外旅行に行けない今、おうちで手作りして、韓国気分を味わってみてください! 【参考文献】 山陽新聞デジタル.韓国発「マヌルパン」に注目 倉敷の店舗販売「癖になる味」.株式会社山陽新聞社(https://www.sanyonews.jp/article/1230134) 閲覧日2022年5月9日 農林水産省.米に関するマンスリーレポート令和4年4月号.米の消費の動向.2購入数量・支出金額の推移(家計調査)(https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/attach/pdf/220408-2.pdf) 閲覧日2022年5月9日 農林水産省.米をめぐる関係資料.令和3年2月.(https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/syokuryo/210226/attach/pdf/index-36.pdf) 閲覧日2022年5月3日

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著者

井上 慶子(管理栄養士)

戸板女子短期大学・日本女子大学卒業。病院勤務を経て、健康は日々の積み重ねであることを実感。その後フリーの管理栄養士として特定保健指導業務に従事。現在は「習慣が自分のからだをつくる」をモットーに普段の食事に取り入れられるお手軽レシピの開発、わかりやすいコラムの作成などを行っています。


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