【今話題!】韓国海苔巻き「キンパ」とは

【今話題!】韓国海苔巻き「キンパ」とは

日本の海苔巻きというと、厚焼き玉子や甘く煮たかんぴょう、マグロやサーモンなどの海鮮を巻いたものが一般的ですね。一方で、今話題の韓国海苔巻き「キンパ」は、牛肉やほうれん草など、日本の海苔巻きとはちょっと違ったものです。今回は「キンパ」についてご紹介いたします!

2023年01月04日

韓国海苔巻き「キンパ」とは

キンパの歴史

キンパの発祥は諸説あるとされ、一つは韓国が発祥というものと、もう一つは日本が発祥というものです。後者は、日本統治時に、日本人が韓国で海苔巻きを広めたという説です。

キンパの意味

もともとキンパは「キムパプ」と表記され、「キム」は海苔、「パプ」は米を意味します。日本の巻きずしと違い、酢飯ではなくご飯を使用するのが特徴です。

キンパは韓国のソウルフード?

韓国では、キンパは安くて手軽な食べ物として人気です。その手軽さから、運動会や遠足の食事としても活躍をしています。

キンパは何からできている?

キンパの代表的な具をご紹介

キンパの具は、特に決まりはなく、時代に応じて色々な具が使われています。代表的な具は、次の通りです。

日本の巻きずしのように厚焼き玉子にしたり、薄く焼いて錦糸卵にしたりして使います。

ほうれん草

茹でて塩やごま油で味付けします。

にんじん

千切りにして炒め、塩などで下味をつけます。

たくあん

棒状に切って使用します。

かにかまぼこ

「ケマッサル」と呼ばれ、キンパ用の長いサイズのかにかまぼこも販売されています。

その他の食材とキンパで摂ることができる栄養

その他にも、きゅうりや牛肉、チーズなどや、エビフライなどの揚げ物も入れる場合もあり、アレンジが豊富な料理です。 キンパに使用される食材では、卵や牛肉、かにかまぼこなどでたんぱく質を、ほうれん草や人参では、食物繊維やビタミン、ミネラルを摂ることができます。ご飯も合わせると、キンパ一品で、主食(炭水化物)、主菜(たんぱく質)、副菜(ビタミン、ミネラル)を揃えることができる、嬉しい料理でもあります。

ちょっと変わったキンパ

ヌドゥキンパ

ヌドゥとはヌードのことで、アメリカのカルフォルニアロールのように海苔は内側、ごはんを外側にして巻いたものです。

サムガッキンパ

サムガッとは三角のことで、おにぎりのように三角に作ったキンパです。

まとめ

手作りのキンパを楽しんでみては

いかがでしたか。日本の海苔巻きとちょっと違う「キンパ」。具材に決まりはないので、自分好みの具で、オリジナルのキンパを作ってみてはいかがでしょうか。 【参考文献】 モランボン/薬念研究所/キーワードで見る食文化/キムパプ (http://yangnyeom.jp/culture/back1904.html) 閲覧日:2022年7月8日

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著者

山田 みゆき(管理栄養士)

大学卒業後、管理栄養士を取得。高齢者施設に入職し、給食管理・栄養管理を行う。現在はオンラインでの食事指導やコラム執筆にも携わる。二児の母となり、日々の食事の大切さを改めて実感。「おいしく食べて健康に」をモットーに、食事の楽しさ、栄養の大切さをお伝えしていきます。


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