【冷凍ストック食材】管理栄養士が実際に保存している食材をご紹介します!

【冷凍ストック食材】管理栄養士が実際に保存している食材をご紹介します!

日々使う食材はある程度まとめ買いをして、小分けに冷凍保存をしている人も多いと思います。皆さんはどのような食材をストックしていますか?パンやご飯はもちろん、お肉や魚、野菜類など様々な食べ物が冷凍できます。今回は食材を無駄なく使い切るための保存方法と、管理栄養士が実際に冷凍している食材や、その活用方法についてご紹介します!

2024年04月24日

食材冷凍保存する基本

保存前のポイント(食材は新鮮なうちに!)

冷凍で保存する間、少しでも美味しさを逃がさないためには工夫が必要です。特に肉や魚などは、買ってきたらなるべく早く冷凍しましょう。食材の表面についている水分は霜の原因となり、食材の質を落とす原因につながります。新鮮な状態でも、保存袋に入れる前にペーパーで表面の水気はしっかりとることをおすすめします。

保存袋に入れるときのポイント

空気は水分と同様に食材の参加と霜の原因となります。ラップに包んで小分けにして保存袋に入れたら、なるべく平らにして空気をしっかり抜きましょう。ひき肉などを平らにするときは、冷凍保存にかかる時間を短くするためにも厚みをなるべく薄く均一にすることが大切です。薄くすることで、冷凍庫に立てて入れることができるので探しやすく、場所の節約にもなりますよ。使うときにも手で割ることが出来るので便利です。

冷凍はなるべくスピーディーに

鮮度を保つためには、冷凍庫に入れるまではもちろん、急速に冷凍するほど食材へのダメージは軽減されます。家庭の冷蔵庫でも、食材を入れた保存袋を熱伝導率の高いアルミやステンレスのバットにのせることで、より早く冷凍することが可能です。

管理栄養士のおすすめ冷凍食材

しらす干し

しらす干しは既に茹でてあるので、解凍後そのまま食べることができます。ほどよい塩気があるので味付け不要で、不足しがちなカルシウムが補えます。ふりかけ代わりにご飯に混ぜたり、食パンにピザチーズを一緒にのせて焼きトーストにするのもおすすめです。一人分ずつラップで平らに小分けにして保存袋に入れておくと使いやすいですよ。

油揚げ

油揚げは保存されている方も多いと思いますが、私はいつも切らずにそのままラップに包んで冷凍しています。空気に触れる面積が少ない分、美味しさを保つことができます。例えば、大根だけの煮物やお味噌汁に凍ったままの油揚げを小さく割りながら加えれば、コクがでてぐっとおいしさがアップ!

かぼちゃ

かぼちゃは硬くて大きいので、忙しいときなどは料理に使うことを控えてしまいませんか?かぼちゃは皮がオレンジ色になっているものがおいしいサイン。そんなかぼちゃをみかけたら迷わず買い、皮をむいてまとめて電子レンジ加熱してつぶして小分けにして冷凍保存しています。ポタージュやかぼちゃサラダ、ケチャップやチーズをのせてピザ風にしたり、砂糖やバターを加えてかぼちゃあんにすることもおすすめです。緑黄色野菜なので、野菜がないときに助かりますよ!

まとめ

上手に冷凍保存して栄養バランスアップ

今回は冷凍保存のポイントと、管理栄養士が実際に冷凍保存している食材と、活用方法をご紹介しました。食材を新鮮なうちにきちんと冷凍保存できると、忙しいときの食事作りも楽になりますのでぜひ参考になさってくださいね。 【参考文献】 文部科学省「食品成分データベース」 https://fooddb.mext.go.jp/ 村田裕子.冷凍保存.主婦と生活者.2015年.6p~15p

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著者

井上 慶子(管理栄養士)

戸板女子短期大学・日本女子大学卒業。病院勤務を経て、健康は日々の積み重ねであることを実感。その後フリーの管理栄養士として特定保健指導業務に従事。現在は「習慣が自分のからだをつくる」をモットーに普段の食事に取り入れられるお手軽レシピの開発、わかりやすいコラムの作成などを行っています。


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