ニキビや肌あれにサヨナラ！ 良質な眠りで美肌を取り戻そう♪
2016年01月28日
"ちょこっとお昼寝" で夜は快眠?!
夜に眠れないと昼に眠気が襲ってきて、ついうとうと…。「昼間は眠いのに、なぜか夜は眠れない」このような状態に陥っていませんか？ これでは頭も体も働かなくて当然です。 昼間に眠くなってしまう場合はお昼を食べたあと、15分程度 椅子に座りながらお昼寝しましょう。その際、ベッドやソファーでしっかり睡眠をとるのは厳禁！「浅く眠る」ことで頭がスッキリして、午後からの活動がはかどるのです。 また、仕事や家事がはかどれば、ほどよく疲労感を感じますから、夜眠りにつきやすくなるのです。
生活にメリハリをつけることが快眠への鍵☆
「朝日を浴びるとからだが目覚めると」といわれていますが、太陽の光を浴びると人間は体内時計を整えようとするようです。朝日を浴びると眠ってたからだは「活動する時間が始まった！」と起きだすのです。 昼に頭やからだをいっぱい動かしたら夜はお風呂に入ったり、からだをあたため、気持ちをゆるめるモードにしましょう。 こうして1日の中でメリハリをつけると、からだも「朝モード」と「夜モード」を感じて、一定の生活リズムに慣れようとしますから、夜に睡眠で休めようとするのです。 まずは朝日を浴びて体内時計をリセットする事から始めてみましょう♪
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