【やせない理由は塩分?】塩分を意識することで得られる嬉しい効果3つ

毎日の食事で、塩分を摂り過ぎていませんか?ラーメンやおつまみ、スナック菓子など、塩分が高めの食べ物はついつい手を出してしまいがち…。
しかし、塩分の摂りすぎは、食べ過ぎを招くほか、高血圧等の生活習慣病や血流の悪化などを招く危険性があります。減塩を意識することで、これらが改善するのはもちろん、摂取カロリーの減少にも繋がります。今回は、減塩について詳しくお伝えします!

塩分を摂り過ぎていませんか?

ダイエットの大敵

私たちの体には、体内のナトリウムの濃度を一定に保とうとする働きがあります。そのため、塩分を摂りすぎて体内のナトリウム濃度が高くなってしまうと、体はその水分を取り込んで、濃度を薄めようとします。この結果、体内に水分を蓄えてしまうため「むくみ」が起こってしまい太って見えてしまうのです。

塩分を摂りすぎ傾向にある日本人

もともと日本人は、世界的にみても塩分の摂取量がとても多いと言われており、減塩に取り組む必要があると考えられています。
国が定めている食塩摂取量の目安は、成人女性であれば1日の摂取量は7g未満、男性なら8g未満とされています。

この量は、醤油なら大さじ2杯半強程度、食塩なら小さじ1杯強程度です。全く塩を抜いた食事をするのではなくて、健康を目指すために目標値まで減塩するという事が大切です。

「減塩」がダイエットにいい3つの理由

その1:食欲を抑える

濃い味付けの物を食べると、炭水化物である白米やパンなどを食べたくなってしまいますよね。すると摂取カロリーを増やすうえに、炭水化物の食べ過ぎは体脂肪増加の原因にも繋がります。しかも、習慣的に濃い味付けに慣れてしまうと薄い味付けに満足できなくなり、より味が濃くなってしまうという傾向も…。

そこで塩分を減らして薄味にすることで、自然と炭水化物を食べる量を減らすことができると言われています。その結果摂取カロリーも減るため、ダイエット効果にも期待ができるのです。

その2:むくみ解消

体内の塩分濃度が高くなることでむくみが発生すると、血管やリンパなどが圧迫されてしまい、代謝悪化に繋がることも。
代謝がスムーズに行われないと、消費されるエネルギーも少なくなり、脂肪をため込みやすく太りやすい体質に変化する恐れも考えられます。

上手に塩分をカットすることができれば、血流が促進されてむくみ解消や代謝アップにも繋がり、ダイエットにも役立つでしょう。

その3:便秘解消

塩の主成分となるナトリウムとミネラル。この2つの成分は、筋肉や腸の働きにも関係しています。塩分を過剰摂取することによって、ナトリウムとミネラルの一種であるカリウムのバランスが崩れてしまうため、カリウム不足に陥り、腸の働きの低下による便秘に繋がる恐れがあります。

減塩をすることによって、この2つのバランスが保たれるため、腸の働きも正常になり、便秘解消に役立つと言われています。便秘が解消されれば、ポッコリお腹の解消だけでなく、肌トラブルも少なくなると考えられています。

減塩ダイエットのまとめ

塩分の多い食事をすると、太りやすくやせにくい体質を作ってしまう恐れがあります。できる限り、減塩を意識して食生活を送るようにすると良いでしょう。

しかし、今まで濃い味付けの物を好んで食べる習慣があった方は、減塩をしすぎると食事が楽しめなくなってしまうかもしれません。ダイエットは長く続けることが大切です。
調味料や調理方法などを工夫をするなど、無理をせずにできる範囲で減塩に取り組んでみましょう。

▶【無理なくできる減塩術】管理栄養士が教える減塩のポイントって!?

【やせ習慣が身につく】管理栄養士が食生活をコーディネートするアプリって?

まずは無料でスタート♪食事を撮るだけ、プロから食事のアドバイスが届く!
  • ・専属の管理栄養士がダイエットをサポート
  • ・食制限なし!正しく食べて身につく「やせ習慣」♪
  • ・管理栄養士が、写真を目で見て丁寧にアドバイス。AIではありません!
  • ・「あってるかな?」そんな食事のお悩みを正しい知識でアドバイス

カテゴリ別ニュース