【楽しみながらやせる!】ゴルフでダイエットできるって本当?

【楽しみながらやせる!】ゴルフでダイエットできるって本当?

皆さんはゴルフの経験はありますか?以前は男性がするスポーツというイメージでしたが、最近はゴルフを趣味とする女性も増え、年齢・性別問わず人気のスポーツとなっています。そんなゴルフですが、実は楽しみながらダイエットできるスポーツとして注目されているのです。今回は、ゴルフのダイエット効果について解説いたします。

2024年04月15日

なぜゴルフはダイエットに適しているの?

無理なく有酸素運動ができる

ゴルフは他のスポーツと比べるとのんびりとしており、息が切れるような激しい動きはありません。しかし、ゴルフのラウンドは2時間ほど徒歩での移動とスイングを繰り返すため、ジョギングやウォーキングと同じく有酸素運動となります。有酸素運動は脂肪燃焼効果が期待できますので、きつい運動が苦手な方でも効果的にダイエットできます。

エネルギー消費量が多い

ゴルフは激しい動きが少ないためあまりエネルギーを消費していないと思われがちですが、実はそうではありません。エネルギー消費量はMETsを使って求められます。METsとは運動強度の単位です。安静時を1としたときと比較し、何倍のエネルギーを消費するかを示したものとなります。 「エクササイズ(METs・時)×体重×1.05」という計算式によって、身体活動や運動によるエネルギー消費量が求められます。 例えば、体重50kgの人が1時間ゴルフなどの運動を行った際の消費エネルギー量は以下のとおりです。 ●ゴルフ:全般・・・4.8×50×1.05=約252kcal ●歩行(散歩)・・・3.5×50×1.05=約184kcal ●ピラティス:全般・・・3.0×50×1.05=約158kcal ●ストレッチ:ゆったり・・・2.3×50×1.05=約121kcal 上記のデータからもわかるように、ゴルフは効率よくエネルギーを消費できる運動といえます。

スイングで体幹・上半身の筋力アップ!

ゴルフ特有の動作といえばスイング。スイングをする際の動きは普段の生活ではおこなわないため、鍛えにくいインナーマッスル(体幹)にも刺激を与えられます。インナーマッスルが鍛えられると美しい姿勢の維持にも役立ち、スタイルよく若々しく見えるようになるのです。 さらに、筋肉量が増えると基礎代謝量が高まり、やせやすい体質に近付きます。 また、上半身を主に使うので、女性が気になる二の腕やお腹周りの引き締めにも効果的ですよ。特に、スイングのときの身体をひねる動きは、一般的な腹筋では鍛えにくい腹斜筋(脇腹から肋骨にかけて広がっている筋肉)を効果的に鍛えられるので、憧れのくびれゲットにもつながります。

ゲーム性があるので楽しく続けられる

黙々と続ける運動が苦手で継続が難しい、という方も多いのではないでしょうか。そんな方でも、ゲーム性があるゴルフであれば、楽しく続けられるのでは? また、ラウンドで自然を感じながら思い切りスイングするのはストレス発散にも効果的です。ストレスは過食にもつながりダイエットを妨げる原因となりますので、ストレス発散しながら身体を無理なく動かせるゴルフは、ダイエットに適した運動といえますよ。

さっそくゴルフにチャレンジ!

まずはゴルフ練習場に足を運んでみよう

いきなりラウンドデビューするのは心配、という方はゴルフ練習場に行くのをおすすめします。ゴルフ練習場では必要なゴルフクラブやシューズなどをレンタルしてくれるところも多いです。まだ必要なゴルフグッズを購入していない方は、行く前に何が必要なのか・何をレンタルしているのかを問い合わせるとよいでしょう。 ゴルフ練習場では、いわゆる「打ちっぱなし」でゴルフボールを実際に打って練習できます。周りにゴルフ経験のある方がいるのであれば、一緒に行って教えてもらうのもよいのですが、そうでない方はゴルフレッスンを受けるのもおすすめです。ゴルフの基本やスイングの方法、ゴルフを楽しむ上でのマナーやルールなども学べます。

慣れてきたらコースデビュー!

ゴルフの基本的なルールやマナーを覚えて、スイングもできるようになったら、コースデビュー(ラウンドを回ってゴルフをプレイすること)しましょう。最初はハーフコースやショートコースなど、難易度の低いコースからはじめて少しずつ慣らしていくとよいでしょう。楽しくプレイしてくださいね。

まとめ

ゴルフを楽しみながらダイエットしてみませんか?

いかがでしたか?ゴルフは複雑な動きがないので、運動経験が少ない方や運動が苦手な方でも挑戦しやすい運動です。今まで、運動が続かなかったという方も、ゴルフなら楽しく取り組めるかもしれません。ぜひチャレンジしてみてくださいね。 【参考文献】 厚生労働省.e-ヘルスネット.メッツ/METs (https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/exercise/ys-004.html) 閲覧日:2022年9月7日 国立健康・栄養研究所. 改訂版『身体活動のメッツ(METs)表』 (https://www.nibiohn.go.jp/files/2011mets.pdf) 閲覧日:2022年9月7日

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著者

藤井 歩(管理栄養士)

大学卒業後、給食委託会社・健康関連企業での勤務を経て、現在はフリーランスの管理栄養士としてオンラインでの栄養指導業務、特定保健指導、コラム執筆など栄養関係の様々な業務に携わっています。


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