更年期女性との相性抜群?自然の恵み&副作用もほとんどない「漢方」の魅力に迫る

疲れやすい、不眠、ほてり、冷え、最近なんだか体の調子が以前と違う…と感じ始めた方、更年期症状でお悩みの方に。今回は、更年期症状を和らげる代表的な漢方をご紹介。 誰にでも使え、使用時期も選ばないという、大きな魅力を持つ漢方に迫ります。

その人の天然の力を引き出し、ナチュラルで副作用もほとんどない漢方

まずは「証」を見極めましょう

漢方は加齢により崩れた「心身のバランス」を生薬が整えてくれるものです。漢方の作用の仕方はある決まった症状に効くというより全身の血液や水分のバランスを整え、からだ全体を改善するように働きます。

同じ症状でも体質や症状で漢方処方も違ってきます。まずはそれぞれの「証」を見極めることから始め、様々な不定愁訴を中枢に作用して本来身体に備わった防御機能を使って症状を和らげましょう。

3タイプの「証」とは?

■体力のない疲れやすい痩せ型の人は「虚証(キョショウ」
■普通の人は「中間証(チュウカンショウ)」
■比較的体力もあり、がっちり体型で胃腸も丈夫な人は「実証(ジッショウ)」

「証」とは、上記3タイプに分かれます。ご自分の「証」がわかれば、次は証に合わせた漢方を選んでいきましょう。

更年期に効く漢方ってなに?

更年期の代表的な漢方処方として、「当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)」、「加味逍遥散(カミショウヨウサン)」、「桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)」があり、漢方の婦人科御三家と言われ、かなりの症状を和らげてくれることでしょう。

当帰芍薬散

虚証の人の更年期症状向けの代表的な漢方薬。血のめぐりをスムーズにし、冷え性や貧血、めまい、腹痛などを改善。
水の流れも良くし、余分な水分を排出するのでむくみにも良い。

加味逍遥散

虚証で不安やイライラが強い更年期の人に良く使われる漢方。のぼせ、肩凝り、頭痛、めまいなどを改善。

桂枝茯苓丸

中間証~実証の人の更年期症状向けの代表的な漢方。血のめぐりをスムーズにし、のぼせやほてり、冷え、それに伴う頭痛、肩凝り、めまいを改善。

まとめ

漢方はほとんどの婦人科で処方してもらえます。そして使いやすいというのが一番の特徴。

また強みとして、あちこちが不調と言う不定愁訴や精神症状に、より効果があります。月経の有無にかかわらず使用でき、使ってはいけない人がいないということや、化学薬品を服用するのはいろいろ不安があると考える更年期女性の初めの一歩にも最適です。

まずは、自分の「証」を知ることから始めてみませんか?

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