【第7の栄養素】「フィトケミカル」でダイエットを成功させる秘訣とは?!

美容やアンチエイジング、健康・病気予防でも話題の【フィトケミカル】ですが、リコピンやポリフェノールなど、単体の成分は聞き慣れているのではないでしょうか。今回はフィトケミカルのダイエット効果や抗酸化力、免疫力のアップなど、健康維持・改善に役立つ情報をお届けします!

ファイトケミカルって?

「ファイトケミカル」は数千年間薬として使用されてきました。自分で好ましい環境へ移動できる動物と違い、植物は過酷な環境で生き抜くため、自己防衛能力を授かりました。老化の原因となる酸化(さび)を防ぐ抗酸化力、抗菌力を自ら持ち、臭いを出して遠ざけることも。これらの色素や香り、辛み、苦みなどに含まれる成分が「ファイトケミカル」です。

ファイトケミカルを取り入れるには?

ファイトケミカルは、主に野菜や果物などを食べることで摂り入れることができ、直接体脂肪を減らす効果は持ちませんが、間接的に代謝の向上に役立ち、脂肪の蓄積を少なくする働きを後押しすることになるので、ダイエットとの関係は深いのです。ファイトケミカルを含む食材の多くは、ビタミンやミネラル、食物繊維も含むので、ダイエット、美容や健康に繋がる相乗効果が期待できます。

代表的な食材は?

身近なファイトケミカルを覚えよう

多くのファイトケミカルは、加工・調理で分解されるか失われます。しかし、トマトに含まれるリコピンはソースやケチャップのような加工で濃縮され、生のトマトよりも多く含まれることが近年分かりました。
スルフォラファンをブロッコリーの7~20倍含む「ブロッコリースプラウト」、一般トマトの2~3倍のリコピンを含む「こくみトマト」、2倍のカロテンを含むニンジン「ベータリッチ」など、ファイトケミカルに注目した野菜の開発が次々とされています。
たとえば、赤ワインに含まれていることで話題になったポリフェノールも、ファイトケミカルの1つ。これも活性酸素を取り去る抗酸化力が期待されます。このほか、緑茶に含まれるカテキン、大豆に含まれるフラボノイド、ニンジンやカボチャなどに含まれるカロテン類など、現在発見されているファイトケミカルは約1500種類も存在します!

7色の色素成分と効能

●リコピン 
トマト、すいか、金時にんじん、柿など
●カプサイシン
パプリカ、トウガラシ

●プロビタミンA
かぼちゃ、にんじん、みかん、ほうれんそう
●ゼアキサンチン 
パパイア、マンゴー、ブロッコリー、ほうれんそう

●フラボノイド
たまねぎ、ほうれんそう、パセリ、レモン、かんきつ類
●ルテイン
とうもろこし、ほうれんそう、ブロッコリー、ゴールドキウイ、かぼちゃ

●クロロフィル
ほうれんそう、モロヘイヤ、ブロッコリー、おくら、春菊、ピーマンなど

●アントシアニン
なす、紫いも、赤しそ、紫キャベツ、トレビス、ベリー類、黒豆

●クロロゲン酸
ごぼう、ヤーコン、じゃがいも、バナナ、なす
●カテキン(タンニン)
緑茶、柿、ワイン

●イソチオシアネート
キャベツ、大根、ワサビ、ブロッコリーなどアブラナ科の野菜
●硫化アリル
ねぎ、たまねぎ、にんにく、にら

7つの色の効果は?

これらには抗酸化力、がん・動脈硬化・高血圧など生活習慣病予防、紫外線・アレルギー対策、視力低下予防、肺機能の向上、消臭・殺菌効果、肝機能の保護、ダイエット効果など、健康効果が高く期待されています!

まとめ

毎日7色の食材をそろえるのは大変ですよね。食習慣として長期的に、なるべく多種類の食材を食べることを意識しましょう。無理なく食べるには、冷凍保存や常備菜を活用するのも◎。野菜や果物が体によいといっても、それだけで健康が維持できるわけではありません。健康的な生活を送るためには、毎日の食事でさまざまな栄養素をバランスよくとることが大切ですね。ファイトケミカルを意識して、ダイエット、美容、健康維持に上手く活用してみましょう!

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