もちもち触感!お米のパスタが思った以上にすごい理由って?!<PR>

もちもち触感!お米のパスタが思った以上にすごい理由って?!<PR>

ダイエット中だけれど、パスタが大好きでやめられない!そんなダイエッターさんも多いはず。今回は、太りやすいとされているパスタも工夫一つで太りにくく食べれる理由を大公開!ダイエッターさん向けのおすすめ商品を編集部がご紹介します。

日本人のソウルフードといえばお米!

古来から日本人のソウルフードといえば米。戦に行けば腹いっぱい米の飯が食えるぞ! ……なんてことがセールス文句にすらなっていた戦国時代の下級武士たちだけでなく、平和な江戸時代の人たちも一人、一日につき、なんと五合もの米を食べていたと言われます! 
もはや炭水化物の摂りすぎはダイエットの大敵という常識的な心配の前に、米だけ食べて本当に生きていけるのか?という危惧まで感じてしまいますね。
しかし米にはデンプン(炭水化物)の他にも、実はたんぱく質や脂肪、さらにはビタミンB1などといった栄養素が豊富に含まれているのでした。たしかに栄養は偏りますが、なんとか副菜を工夫していれば、米中心でも生きていける……のかも。

米粉フードブームにせまる

現代日本でも米粉をつかった食品には、ダイエッターたちの熱い注目が集められています。
米粉食品ダイエットは、小麦粉を使った食品の材料を米粉に置き換えた食品を食べることで、きれいにやせようというシステムです。米粉は小麦粉に比べると低脂質。また、米粉で作られた商品には、独特の香りたかさや、しっとり・もちもちとした食感があり、クセになる美味しさがあります。米を使ったパンも作れる家電が、数年ほど前に大好評となりましたよね。

米粉のほうが満腹感も高い!

腹持ちの良さでも米粉のほうが小麦粉に勝っているといわれています。オーストラリアのスーザン・ホルト博士によって考案された「満腹指数」では、米粉で作られたパンを食べた場合、食後15分の満腹感は、小麦粉の食パンを食べたときににくらべ38%も高かったとのこと。すごいですね!
美容効果においても、米粉には小麦粉以上に優れた点があります。アミノ酸も小麦粉に比べて多く含まれているのです。アミノ酸にはカラダの基礎代謝を上げ、やせやすい体質作りをサポートしてくれる効果が期待できます。また、むくみ解消効果もあるので、きれいにやせたい人には本当にぴったり。

さて、米粉を使った食品の代表格はなにもパンだけではありません。今回は、「米パスタ」もしくは「ライスパスタ」の魅力をご紹介します!

ライスパスタの強さ

ライスパスタは小麦パスタに比べ、カロリー自体に大きな差はありません(少しだけ、米粉のほうが小麦粉よりもカロリーは低い)。しかし、米粉は小麦粉に比べ、食後の血糖値の上昇をゆるやかに抑える効果が期待できるのです。いわゆる「低GI食品」として要注目なんですね。
低GI食品が、美意識の高い人たちの間で注目されているのには、アンチエイジング上の理由があります。生きていく上で、肌やカラダの老化はどうしても避けられないものですが、老化の速度を早めてしまうのが、急激に血糖値を上げてしまう食事のスタイルなのです。

血糖値のコントロールが大切!

糖が多く含まれる食品をたくさん食べてしまうと、血糖値が一気に上昇します。また、短時間のうちに一気に下降してしまいます。このような血糖値の急激すぎる変化は、カラダにとってはショック現象に他ならず、大きな負担をかけてしまうのです。
普段の食事でも血糖値の急激な上昇を防ぐには、食べる順番に気をつけると良いとされていますね。野菜など多くの「食物繊維」がふくまれている食べ物からスタートし、肉や魚などの「たんぱく質」、最後にご飯やパンなどの「炭水化物」を食べるのがベスト……というのはもはやダイエッターの常識のひとつかもしれません。
空腹の時にそんなこと言ってられない!というめんどくさがりの人もいるでしょう。しかしパスタをとくに何も考えず、美味しく食べているだけで、ダイエットにもトライできる……なんて夢みたいな話がライスパスタを使った料理なら可能なのです!

編集部のおすすめはこれ!スーパークレンズパスタのすごさ

ライスパスタとひとくちにいいますが、味だけでなく、ダイエッターとしては食品としての「機能面」にも注目したいもの。……となると、アンファーの「スーパークレンズパスタ」はたいへんなすぐれものです。

もちもち食感がやみつき!

「スーパークレンズパスタ」は国産米粉で作られた、グルテンフリーの生パスタ。小麦アレルギーの方でも安心してパスタを楽しむことができるだけではありません。
もっちりとした食感がなんともいえないのです。そもそもライスパスタ特有のもちもち感は、アルデンテに仕上げられた小麦パスタの美味しさとは違った味わいがたまりませんが、「スーパークレンズパスタ」のもちもち感は、他のライスパスタに比べてもいっそう強いような気がします。いわばフェットチーネ型の生パスタなのですが、フェットチーネに定番のクリーム系のソース以外にも、トマト系のソースももちろんOK!美味しかったです。

麺には野菜を普通に食べている以上の食物繊維がギュッと押し込められており、しかもそこにアサイーなど、栄養価の高い「スーパーフード」まで詰め込んでいるという、美味しさだけでなく機能面でも充実。じつに贅沢で欲張りなアイテムなのです。

こんな食べ方もおすすめ♪

アボカドたっぷりボタニカルクリームパスタ

ほんのりココナツ風味のもちもちパスタに濃厚なアボカドソースを合わせました。スーパークレンズパスタと合わせれば、なんと一食で一日分の食物繊維が摂れます。ベジタリアンにもおススメです♪

▶アボカドたっぷりボタニカルクリームパスタ

調理の注意とポイント

小麦の生パスタに比べても、少ないお湯の量で、時間も短く仕上げられるのが「スーパークレンズパスタ」の特徴です。しかし……たっぷりのお湯で3,4分茹でるのが小麦の生パスタの定番の作り方とされていますが、米粉の「スーパークレンズパスタ」にかぎっていうと、多少違うのかな、という感はあります。
「スーパークレンズパスタ」を美味しく作りたい場合、水分を過剰に麺に含ませないようにしなくてはなりません。もともと水分を吸い込みやすい米粉の性質上、多すぎる水で茹でるのはオススメできないかも。経験上、麺の容積の二倍程度のお湯で、数分程度茹でながら、伸びすぎていないか、こまめに試食を繰り返して様子をみるのがベストのようですよ。(メーカーによると、茹でる時間は2分が最適とのこと)
小麦の生パスタでもよく使う手ですが、どうしても麺が絡まりやすかったり、なべ底にこびりつく場合もあるので、お湯にオリーブオイルを少量、混ぜてもいいかもしれませんね(ちなみになべ底にパスタの一部が付いてしまったところで、水を入れておけば30分ほどで自然と剥がれ落ちてくれますので、大した災難ではありません)。
湯がだんだんと蒸発し、粘土の高い泡がぼこぼこと水面に立ち始め、水位も麺ぎりぎりまで下がってきたら、だいたい完成といえる状態なのではないでしょうか。味見してみると、もちもちとした食感に驚くはず。適切に茹でられたライスパスタは、「スーパークレンズパスタ」に限らず、小麦パスタよりも、伸びることがすくなく、美味しく食べられる時間が長いのが特徴です。
逆にいうとパスタの茹で上げ時刻と、ソースの完成時刻を同じにしなくてはならない!という制限がないのが気楽ですね。多少、冷めてしまっても、温かいソースにパスタを絡め、再加熱してもなお、美味しいのです。これはタイミング合わせ下手のぶきっちょさんにも優しいポイントではないでしょうか!
パスタのソースには適度なオイルが使われているため、腹持ちのよさを実感できますね。必要以上に油を吸収しないライスパスタならさらに安心。ダイエットが失敗する最大の原因は空腹によるストレスですから、その点でもライスパスタを使うことはオススメなのです。

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